ナマズのピンチ 2008.10.11

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ナマズもギバチ同様に水質悪化を起こしており、瀕死の状態であった。ギバチは1匹が死に、1匹はなんとかセーフであったが、ナマズは全体が白い膜に覆われてしまい、取り除いてはあげたがエラで何とか故郷のみをしていたが・・・・どうかな?の状態である。

ギバチ。1匹に  2008.10.11

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2008.10.10は1日だけ飼育部屋の魚たちを観察していなかった。2008.10.11に確認したらギバチが一匹水質悪化により、死んでしまっていた。別のプラケースにいたギバチのもう一匹の方はなんとかセーフであったので、大きめのプラケースに移動した。

アリアケギバチも大丈夫であったが、こちらもろ過能力のある砂を入れて、カメ用の水作メイトミニを使用することにした。

希少種イシドジョウ 2008.09.27

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2008.09.27

中国地方、四国、九州の河川の上流域にのみ生息のドジョウでかなり珍しい種である。まだ大きくないのだが14匹ほど手に入れることができた。 意外と動きが速くって画像がぶれているが、こんな感じのドジョウです。

今日のナマズ 2008.09.23

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2008.09.23

ナマズの3回目の引越しとなった。段々小さな水槽への格下げにもめげずに・・・やっと全身の画像が撮れました。 今一写りは良くないのですが(笑)。

今日のギバチ。 2008.09.18

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2008.09.18

ギバチが冷凍アカムシを食べるシーンである。2~3日ぶりのエサやりである。綺麗に食べてくれるので狭い水槽でも汚れが少なくて良い。

今日のナマズ 2008.09.15

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2008.09.15

ナマズの仲間のギバチをずっと見ていたので、ギバチとナマズが混合していた。ヒゲの位置というか、やはり違いがある。一対の長いヒゲも特徴であった。もちろん体色も違う。ギバチは最大でも20cmぐらいなのにナマズは60cmぐらいにもなる。まぁオオナマズではないので1mを超えることは無いのだが、まだ他の種類も含めて稚魚が多いから小さな水槽でもなんとかなるが、これがみんな大きくなったらどうなるのかという不安もあるものの、とりあえずナマズを購入した。しかしお店からは規格外の大きさになったのでサービスしますとメモが入っていて、実際にはタダで貰ってしまった。 この規格外は販売中に予想以上に大きくなってしまったらしく規格外となっていたので・・・・そんなに短時間で大きくなってしまうのか、少し不安も残っている。

今日ギバチ。 2008.09.08

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2008.09.08
アカメの尾ビレに少し違和感を感じたのでギバチの入っていた水槽を強制的に使うことにして、ギバチたちには強制立ち退きを断行した。とりあえずプラケースに水道水をざっと入れて、いつものカルキ抜きを入れて・・・完了。プラケースにはエアーストーンのみの簡易水槽である。 まぁ仕方ないかぁ~。他の魚との混泳も難しいし、2匹を同じケースに入れれば、また喧嘩をしそうだし。何となく環境変化には強いようだし(これはうちだけの感想)・・・せっかくなので蛍光灯を近づけて記念写真を撮ってあげることにした。ユニークな顔つきだけど、どうしてもセレブには見えない顔である。ぶしょうヒゲを伸ばしたようなちょっとお家から出てその後帰らず、路上で生活をされているような生命力の強い方のような感じすら受ける。人生の浮き沈みを体験されて力強く生きていきながら・・・・この笑顔。 君なら少しの逆境にも耐えていけるだろう。頑張れと応援してしまった。 ギバチの1匹はこの間、もう1匹のギバチと喧嘩したようで尾ビレと背中2ヶ所に傷があったが、メチレンブルーだけで完治してしまった。 そんなギバチたちである。