水族館の干潟の飼育レイアウト 2009.08.12

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水族館の干潟の飼育レイアウトを見て来た。干潟のレイアウトは意外と難しい。泥があるだけにろ過がやり辛くなる。泥の為に詰まるのである。また水の量の問題と水が流れていないと泥が腐りやすくなったり、乾燥しすぎたりするからである。 カニなどが飼育されていたが・・・・飼育スペースの左右のギリギリの所の処理のほうが気になって見ていたので、カニなどが写っていない(笑)。 排水パイプなどを見入っていた。

水族館のニッコウイワナとヤマメの飼育レイアウト 2009.08.12

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水族館でのイワナ、ヤマメの水槽のレイアウトです。岩で仕切って手前と奥とで分けている。手前は鑑賞用の飼育水槽で岩の奥の部分がろ過水槽になっている感じである。水の循環を行っており、ろ過済みの水が滝のような感じで流れてきている。 まあ自宅水槽内で表現するには無理があるがイメージは沸く。