ウグイの飼育ゲージです。水が浅いけど問題ないのが凄いです。
ろ過処理が素晴らしいと思います。水槽ではなかなかできませんが
かっこ良いレイアウトだと思ってみてました。
ウグイの飼育ゲージです。水が浅いけど問題ないのが凄いです。
ろ過処理が素晴らしいと思います。水槽ではなかなかできませんが
かっこ良いレイアウトだと思ってみてました。
アカガエルの飼育ゲージとオタマジャクシの飼育ゲージです。
家庭内の水槽ではなかなか再現が出来ませんが、やはり参考に
したいと思ってます。
水族館の干潟の飼育レイアウトを見て来た。干潟のレイアウトは意外と難しい。泥があるだけにろ過がやり辛くなる。泥の為に詰まるのである。また水の量の問題と水が流れていないと泥が腐りやすくなったり、乾燥しすぎたりするからである。 カニなどが飼育されていたが・・・・飼育スペースの左右のギリギリの所の処理のほうが気になって見ていたので、カニなどが写っていない(笑)。 排水パイプなどを見入っていた。
水族館のナマズの飼育レイアウトです。コイと混泳してる。コイに刺激されているのか?昼間でも結構、泳ぎ回っていた。
水族館のアユの飼育レイアウトが面白かった。アユの沢登りが見られるように仕切りをつけて上から水流を強くしていた。 こんなレイアウトならば大きな水槽を利用すれば作れそうな気もする。
水族館のコイの飼育レイアウト2種です。
1番上のが飼育水槽のレイアウト(錦鯉)
2番目以下の写真は屋外の池のレイアウト(野鯉)
オイカワやウグイの水槽のレイアウトも水族館ならではだと思った。
水族館でのイワナ、ヤマメの水槽のレイアウトです。岩で仕切って手前と奥とで分けている。手前は鑑賞用の飼育水槽で岩の奥の部分がろ過水槽になっている感じである。水の循環を行っており、ろ過済みの水が滝のような感じで流れてきている。 まあ自宅水槽内で表現するには無理があるがイメージは沸く。
水族館においては少し大きめの石を使っていたが、うちでも以前は大きな石を使っていた。しかし石に汚れが付き落とすのに結構大変だったので今は田砂にした。
実は希少種のタメトモハゼも我が家には居るのです。現在はタナゴモドキとナンヨウボウズハゼとタメトモハゼを混泳水槽にて飼育しています。画像の水族館のタメトモハゼみたいに大きくはないので混泳させてますが・・・