2023/03/11春の女神 ギフチョウが羽化しました

春の女神の羽化。春の女神とされてるギフチョウが羽化してました。コレは自家繁殖の蛹の個体を分けて貰ってたもので、昨日までは動きも無かったので生きてるのか?駄目なのか?分からなかったのですが、今日暖かかったので羽化したたみたいです。 #ギフチョウ

2022-10-01ギフチョウの蛹(累代飼育個体)を入手したので累代飼育に挑戦

カンアオイの苗が入荷しました。葵の紋の形に似てます😊 来年の徳川を意識した訳ではありませんが、コレはギフチョウの幼虫のエサとなる草なので、ギフチョウの蛹が羽化して産卵したらと夢みながらの事前の準備なんです。産卵まで行けば必要なんだけど😊

環境省レッドリスト絶滅危惧種2類

ギフチョウ(岐阜蝶・学名 Luehdorfia japonica)は、チョウ目・アゲハチョウ科・ウスバアゲハ亜科ギフチョウ属に分類されるチョウの一種。日本の本州の里山に生息するチョウで、成虫は春に発生する。幼虫(蛹)を入手しました。これ累代飼育個体なので累代頑張ります😊

2022-08-27千葉県立博物館訪問 クジラの骨を見に行った。

 

千葉県立博物館にクジラの骨を見に行った。 また常設展の千葉の歴史や動植物の剥製や多数のジオラマを見て来た。博物館のジオラマの材料や作り方、展示の仕方など結構参考になる。お城のジオラマもそうだがどう見せるか?が重要で、基準になるのが博物館の展示方法なので、良い勉強になる😊

千葉県立博物館訪問6

千葉県立博物館にクジラの骨を見に行った。 また常設展の千葉の歴史や動植物の剥製や多数のジオラマを見て来た。博物館のジオラマの材料や作り方、展示の仕方など結構参考になる。お城のジオラマもそうだがどう見せるか?が重要で、基準になるのが博物館の展示方法なので、良い勉強になる😊

千葉県立博物館訪問5

千葉県立博物館にクジラの骨を見に行った。 また常設展の千葉の歴史や動植物の剥製や多数のジオラマを見て来た。博物館のジオラマの材料や作り方、展示の仕方など結構参考になる。お城のジオラマもそうだがどう見せるか?が重要で、基準になるのが博物館の展示方法なので、良い勉強になる😊

千葉県立博物館訪問4

千葉県立博物館にクジラの骨を見に行った。 また常設展の千葉の歴史や動植物の剥製や多数のジオラマを見て来た。博物館のジオラマの材料や作り方、展示の仕方など結構参考になる。お城のジオラマもそうだがどう見せるか?が重要で、基準になるのが博物館の展示方法なので、良い勉強になる😊

千葉県立博物館訪問3

千葉県立博物館にクジラの骨を見に行った。 また常設展の千葉の歴史や動植物の剥製や多数のジオラマを見て来た。博物館のジオラマの材料や作り方、展示の仕方など結構参考になる。お城のジオラマもそうだがどう見せるか?が重要で、基準になるのが博物館の展示方法なので、良い勉強になる😊

千葉県立博物館訪問2

千葉県立博物館にクジラの骨を見に行った。 また常設展の千葉の歴史や動植物の剥製や多数のジオラマを見て来た。博物館のジオラマの材料や作り方、展示の仕方など結構参考になる。お城のジオラマもそうだがどう見せるか?が重要で、基準になるのが博物館の展示方法なので、良い勉強になる😊

千葉県立博物館訪問1

千葉県立博物館にクジラの骨を見に行った。 また常設展の千葉の歴史や動植物の剥製や多数のジオラマを見て来た。博物館のジオラマの材料や作り方、展示の仕方など結構参考になる。お城のジオラマもそうだがどう見せるか?が重要で、基準になるのが博物館の展示方法なので、良い勉強になる😊

クロアゲハの羽化

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7月9日に1匹羽化、そして今日15日に2匹目が羽化した。

自宅のミカンの小さな木にアゲハが産卵に時折来るのですが、
最初の幼虫はトリに食べられたみたいで居なくなっていた。

2度目に幼虫を発見した時に、一次飼育ケースに入れて
飼育をして羽化までと・・・・

5匹中、2匹が羽化した。 それで羽化直後に記念写真を撮り
その後、放蝶した。  羽化直後なので飛び方もギコチナイ

まあ・・・・頑張って生きてくれ! また産卵に戻ってくれば良いのだが(笑)

おまけ

自宅の木には良くカタツムリが居ます。

カタツムリって近頃あまり見かけないかも知れませんが・・・・

山が呼んでるなぁ~♪

アゲハ

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東京23区でも春の風物として何とか続けたいと思って自宅の裏の僅かな隙間に
ミカンの木を置いている。ちいさな木ですがそれでも毎年、アゲハが産卵に
来てくれている。今年は幼虫を8匹ほど発見した。去年はクロアゲハとアゲハが
羽化しました。 ただここにも生存競争があり、トリに発見されれば捕食されて
しまう。 去年はトリに発見されて第一陣は全滅してしまったので、第二陣は
幼虫を捕まえ飼育小屋の中でプラケースに入れて羽化までさせたが、羽化後に
自然に逃がす前にプラケース内で羽を痛めたりして結局、自然には帰せなかった。

今年は自然に任せようと思い、このままにしておく予定です。
トリも必死にエサを探しているし、アゲハも無事に羽化できるかは判らないが
お互いガンバレである。

クロアゲハの羽化 2010.07.18

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クロアゲハの幼虫を飼育ケース内で飼っていたら羽化し始めたので
落ち着いてから外の庭木に移した。翌朝、姿はなく無事飛んで行ってくれた
ようだ。少し心配して植木鉢周辺をくまなく探したが落ちていることは
なかったので、ひと安心です。

アゲハの幼虫 2010.06.12

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今年は天候不順の影響か? アゲハの幼虫を見るのが遅い感じがする。
ミカンの小さな木が4本あり、そのうちの2本に5匹だけ確認できた。

飼育ゲージに入れるかいつも悩むのです。飼育ゲージに入れて
羽化させるほうが安心なのだが、大空に飛ばすことを考えると
野外のままにしておくほうが良い。ただ野外はスズメなどの
鳥に捕食される可能性が高く、一昨年は捕食されて全滅した。
野鳥も必死なんだが・・・

春の女神 ギフチョウ 2010.02.14

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ギフチョウが羽化しました。初めて見る生きたギフチョウ・・・
高山蝶だけに毛あしの長い体毛に女神の風格を感じます。

このギフチョウは去年、卵をネットで購入したもで
蛹までなったのは3匹でその1匹目なのです。

川魚が中心ですが、他の生物もいるのです。