ワカサギ 2009.04.27

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昨日まで元気だったワカサギが死んでしまった。ワカサギはこれで全部死んでしまったので、販売店に確認したが、当分入荷の予定も無いと言うので入荷は難しいかも知れない。エサが少し難しかった気がする。

画像:4/26最後の姿の写真です。

ハリヨ 2009.04.26

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ハリヨ用にワインセラーを購入した。水中クーラーは2つあるものの、安くなってはいると言っても最低3万円(1個)はするので、追加2個となるとかなりの出費となってしまう。室内用エアコン直下とは言え、やはり水温を少し下げる装置を探していた。丁度、ワインセラーのオークションがあり送料込みで2個を1万3千円で落札できた。1個辺り6,500円。温度も4~17度ぐらいで設定できるとあったので水中ポンプと長めホースを利用して簡易冷却装置として使うつもりで購入した。または冷水性のサンショウウオを入れても良いし・・・ハリヨたちも元気でエサの時間になると集まってくる。かなり大きくなってきているので産卵を楽しみにしている。 ハリヨは採集禁止種だけにブリードでつなぐしか無い。

ムツゴロウとトビハゼとシオマネキを移動 2009.04.26

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自宅玄関のウェルカム魚として飼育していたムツゴロウとトビハゼとシオマネキを飼育部屋へ移動させました。ムツゴロウとトビハゼは体の模様ですぐに区別がつきます。縦縞模様がトビハゼ(一番下の写真)でムツゴロウは点々模様。また目の黒目の部分はトビハゼが丸いのに対してムツゴロウはハートのマークになっている。 今回はシオマネキはトビハゼと一緒に入れることにしました。 少し陽の当たる窓際の小さな水槽が2つ空いたことが1つの理由でした。陽が当たると藻が出やすいので丁度良いのです。 

ビワマス 2009.04.26

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ビワマスを飼育部屋へ移動させて、日中見ると・・・なんとなく少し青っぽい感じがする。写真の画像の処理の仕方では無く、こんな感じの色である。今回は良く撮れている。

モリアオガエルの孵化 2009.04.26

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先日、モリアオガエルの卵を買ってプラケースに入れていたところ、ケース一杯に膨らんでいたのに、見るとかさ(嵩)がなくなっているのに気がついた。卵が破水?しておりオタマジャクシが出てきている。破水したアワの中でオタマジャクシは泳いでいるものの、全体が濡れているわけでもないので、プラケースのあちこちで動けなくなりかかっている状態のオタマジャクシを発見。水を追加して良いのかは判らないが、乾燥して死んでしまうよりも良いだろうと思い、水を注入した。結構、元気に泳いでくれている。これでどのくらい残るのだろうか? でもこんな誕生のシーンは見る機会も無いので、やはり自分で飼育していると色々な発見があり面白いものである。

水槽そうじ  2009.04.25

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通常温度飼育棚の最上段に置いてある大型ウグイ、マルチ、ホウライマスの各水槽が汚れたので水槽そうじを行った。 大抵の交換はこんな感じでやっている。 但しデリケートな魚は当然別ではあるが・・・

いきなり水を汲み上げテバケツに排水させる。
魚の背中が水面の上から出てしまうぐらいまでやることが多い。
その後、ガラス正面や側面の内部のコケ取り。
そして水道水をホースでいきなり入れる。
最後にカルキ抜き液+塩少々+○○液を注入して終わり。

意外と雑である。

巌流島の対決?ヒラテテナガエビVsサワガニ 2009.04.25

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イメージよりも遙かに大きなヒラテテナガエビが届いた。おまけをして頂き6+1の7匹の入荷で、当初予定していたエビを中心にした60cm水槽に全部入れる訳にはいかなくなった。そこで小さめな3匹を入れることにして残り4匹は単独プラケースに入れることとなった。しかしプラケースの置き場の問題もあり、今までプラケースに入れていたサワガニ、モクズガニ、ベンケイガニの仲間をエビの水槽へ入れてしまうことにした。これでプラケースの方の問題はなくなった。60cmの水槽にはニホンザリガニ、スジエビ、ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビ、テナガエビ(小)、コンジンテナガエビ、ヒラテテナガエビ(3匹)、サワガニ、モクズガニ、ベンケイガニの仲間、マシジミ、カワニナ数個の混泳水槽となった。

早々に喧嘩ではないが、ちょっと見ではヒラテテナガエビとサワガニとが対決するような場面に遭遇することとなった。ヒラテテナガエビの長い手がまるで佐々木小次郎のツバメ返し、サワガニの二刀流。対決は見ごたえがあった。 決着は・・・・・内緒です(笑)

幻のゴギ 2009.04.25

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川魚を昨年7月より飼い出して、その間ずっと探していたが過去取扱種として販売項目にはあるものの販売されておらず、ある面で幻の魚の状態になっていたゴギが22日にある店の入荷リストにのった。すぐにメール2本、電話を入れて4匹希望の旨を伝えたが、今回入荷したのは1匹だったようで1匹を確保することができた。 ゴギは中国地方の一部に生息するイワナで各地で保護もされているようだし、なかなか流通にならない魚だけに1匹ではあるが感激している。

早々に自宅の廊下にある飼育スペースの60cm水中クーラー付きの水槽に入れて、単独飼育を開始した。サイズは約20cm弱の大きさで安心できるサイズである。

生死の境 アユカケ 2009.04.24

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アユカケの小さいのが、中サイズのアユカケにいきなり襲われた。 仕方が無いので中サイズアユカケの背中をちょっと触った。驚いたアユカケは口に入れていたアユカケを吐き出して無事に終った。