今日のギバチ。 2008.09.07

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いつも暗い写真ばかりなで何枚か明るい写真でもと思い、フラッシュ撮影をしてみた。「こんな奴」です。 しかしやはり暗い写真のほうが似合うというか落ち着いた感じがしてしまう。2匹とも元気にじっとしてます。まぁ暴れられているよりましか。 ナマズ類が暴れると地震が起きると言われてるのだから、当分静かにして貰いたいものである(笑)。

今日のギバチ。 2008.09.02

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ちょっと引越しをして貰った。メンテナンスの水槽で完治したギバチは玄関に置いていて、もう1匹のギバチは勝手口の外に置いていた。離れた所に置いているとエサをやる時に面倒なので、並べて玄関に置くことにした。どうしても単独飼育の方が良さそうなのでプラケースの水槽に格下げとなった。

隔離治療のギバチ。完治

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2008.09.02
同居のギバチに傷つけられて尾ビレと背中2ヶ所に外傷を負って、メンテナンス水槽内でエチレンブルー水溶液につけて治療していたギバチが完治した。背中、尾ビレも治っている。

隔離治療:ギバチ。外傷治療

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隔離治療:ギバチの外傷治療の続きである。

傷の具合も随分と良くなってきているようである。
ただ傷を負った部分がまだ白く残っている。しばし
治療を続けるしかない。

隔離治療:ギバチ。外傷治療

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小さい水槽に入れてしまいギバチ同士で喧嘩をしたか?尾ビレと背中2ケ所に
傷があったギバチをメンテナンス水槽に隔離した。しかしここにはオランダ
シシガシラの尾ビレにぶつぶつができてしまったのを隔離していたし、ニッポン
バラタナゴの尾ぐされ病にかかっているのも隔離していたこともあり、そのまま
入れる訳にはいかなかったので、プラケースに入れている。1日が経ち、経過を
見たところ思ったより元気になってきた。

もともと1種ぐらいしかメンテナンス水槽に入れることはないと思っていたし、
あくまでも予備の水槽を利用していることから一番小さい水槽である。
こんなに混んでくるとは予想はしてなかったが・・・・

やはり魚の難しさを感じてしまう。 とにかく元気になってくれるとよいのだが
メンテナンス水槽を大きくすることもスペース的には難しいので、この大きさで
我慢してもらうしかない。

(画像:プラケース内にギバチが入っている)

ギバチ。

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東北から北陸、関東あたりの本州に分布する最大でも20cm程度のナマズである。
自宅近くの金魚屋で1匹600円にて販売していたので購入した。

常温で飼育可能とのこと、エサは冷凍アカムシをあげている。
本当はもう少し大きな水槽じゃないと可哀想なのではあるが暫定でこの水槽に
入っていただいている。 やはり地震対策として監視を強めたいと思っている(笑)。

8/19の追記である。
やはり水槽が小さすぎたようである。1匹の個体が尾ビレと背中2ケ所に傷が
ある。やはり肉食魚なのか、ケンカが起きたようである。仕方なく傷ついている
ギバチをメンテナンス水槽に緊急隔離した。メンテナンス水槽も決して大きくは
ないが、メチレンブルー水溶液にて隔離治療として傷ついた魚や尾ぐされ病?の
魚などを隔離している。