飼育部屋120cm水槽のミヤベイワナです。
随分と大きくなってきました。
飼育部屋120cm水槽のミヤベイワナです。
随分と大きくなってきました。
先日も紹介したのですが、もうひとつの趣味のお城の
プラモデル作りに嵌っているので飼育部屋→工作室に
変わりつつあり、名古屋城のプラモをミヤベイワナの
120cmの水槽の上に置いての撮影。
お城の下に水が流れる水槽゛あると「まるでお堀」の
ようなもの・・・・居るはずの無い、ミヤベイワナと
名古屋城のコラボです。
ムツゴロウは本来、干潟の泥の中で生活しているのだが
自宅ではほとんどのムツゴロウを田砂で飼育している。
この1匹だけは玄関においてありウエルカム魚の1種にして
いるのだが、これはサンゴの欠片の入っている海水魚用の水槽に
入れている。もちろん干潟は無いが、結構元気に育っている。
シオマネキが♂1匹になってしまったが元気である。
これも玄関においてあるので来客者から「あら大きなハサミ」と
言われている。片手の大きなハサミは目立つ存在であるが、
実は反対の小さなハサミでエサを食べる仕草が可愛い愛嬌のある
カニです。
ミヤベイワナは飼育小屋と自宅廊下の水槽に分かれて3匹います。
一番下の写真のが廊下にいる水槽のミヤベイワナで1匹単独でいます。
このミヤベイワナは金魚のエサを食べてるので赤の斑点が段々と綺麗に
なってきています。
上4枚の写真が飼育小屋のミベイワナで多分?♂♀みたいな感じで、
あまり縄張り争いすることもなく寄り添ってます。ただこの頃水交換を
してなかったので、この写真を撮った後に水替えを行いました。
この120cmの水槽のおいてある大きなテーブルが今は模型の工作台にも
なってます。
玄関のウエルカム魚の錦鯉たちだが人を感じると
エサを強請りついつい与えていたらメタボになってきました(笑)
ここのところ、更新がままなら無くなっている理由があるのです。魚にエサやりをして撮影してブログに載せていたのですが、今、「城作り」に嵌っていて魚にエサをあげて、そのまま飼育小屋で深夜まで「城作り」をしているとブログの更新している時間が無くなってしまっていたのです。飼育小屋で魚を見ながら好きなことをやっているのは最高に楽しいものです。
日本の名城・プラモの魅力
http://blogs.yahoo.co.jp/katuuya2012
大きさの違いで判るが、正直同じ大きさだとどう違うのか
まだ良く判らないのです(^^;
錦鯉は現在、自宅玄関のウェルカム魚として8匹を60cm水槽2つに入れて飼育しているが、
別に飼育小屋の90cm水槽にも6~7匹ほど飼育している。こちらは飼育小屋の錦鯉です。
川魚の繊細な色彩とはまた違う、錦鯉ならではの豪華さがある。もちろん錦鯉の模様は
ピンきりあり、そんな高級魚は買えないがそれでも色合いの良い個体をセレクトして
集めてみた。銘柄ではないが大正三色とか・・・色々名前が着いている。