塩の濃度が悪かったのか、残念ながらサンゴやイソギンチャクは
全滅してしまった。死んだサンゴはかなりの異臭があった。
そこで漂白剤に30分ほど漬け込み洗浄した。異臭も抜けた
こともありヤドガリの水槽にサンゴを入れることにした。
もちろん良く洗浄したので漂白剤の悪影響もなく、ヤドガリの
水槽に入っている。
塩の濃度が悪かったのか、残念ながらサンゴやイソギンチャクは
全滅してしまった。死んだサンゴはかなりの異臭があった。
そこで漂白剤に30分ほど漬け込み洗浄した。異臭も抜けた
こともありヤドガリの水槽にサンゴを入れることにした。
もちろん良く洗浄したので漂白剤の悪影響もなく、ヤドガリの
水槽に入っている。
8/30に撮影したサンゴやイソギンチャクです。
まず彼らが一番先に★になってしまい、その腐敗水に
よって魚たちが★になっていた図式です。
画像上から
■オオエダキサンゴ
■アザミサンボ
白いサンゴがサンゴのイメージだったが、白化したのは死んだ
サンゴだったようだ。 アザミサンゴが少し白化しているので
オマケにしてくれた。
2つの水槽に分けてサンゴイソギンチャクを配置してみた。塩の比重の違いなのか?移動させすぎたのか? 1つの水槽のほうのイソギンチャクが元気が無くなった。しばし様子を見ることにする。来週にはウメボシイソギンチャクが追加できる予定である。
海水魚飼育の為にサンゴ砂を買いに行ったら、サンゴとサンゴの岩礁が売っていた。レイアウト用に良いかなと思い購入したのだが、店のオーナーに聞くところによるとサンゴは今は採集禁止になっていて、このサンゴは問屋の倉庫の奥にあった20年前のサンゴだと言っていた。確かに沖縄などではサンゴの保護がなされているようで、今後サンゴは段々入手が難しくなるのかも知れない。サンゴの名前や相場価格は全く知らないのだが、サンゴの岩礁は1000円で譲ってくれた。サンゴは2本で2000円、赤いサンゴのブロックも2000円だった。たぶん安い買い物だと思える。 準備は出来てきている。