ミヤベイワナ 2009.07.30

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現在はミヤベイワナが3匹となってしまったが、そこそこ大きくなってきている。
飼育部屋の120cm水槽は14~15度の水温。自宅廊下の60cm水槽は
18度前後の水温となっている。両方とも水槽クーラーが設置してるものの
室温の違いが大きな違いとなる。 エサはほとんどマスのエサを食べている。
たまに冷凍アカムシも与えてみるがほとんど食べない。

アユ。 2009.07.31

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アユが2匹となってしまった。それも1匹ずつ別の水槽に入っている。
飼育部屋のアユは室温が22度くらいなので調子が良いが、自宅玄関の
飼育スペースのアユはどうしても水温が高くなってしまい環境はあまり
良くないのかも知れない。

水替えの日 2009.07.25

今日はクワガタ狩りに行く予定であったが、朝寝坊をしてしまい止めた。
ドラクエもかなり進み(まだ終ってないが・・・)、昨夜は深夜3時までやって
いたのが実は寝坊の原因であった。

そんな訳で、水槽の水替えを行った。90cm水槽2本と60cm1本、
さらに30~36cmの水槽41本、プラケース水槽16個
合計60個の水槽の水替えであった。朝10時から開始して終ったのが
15時半頃となった。 その後サンショウウオとカメの水替えを36個
ぐらい替えてからのエサやり・・・・妻の「夕食よ!」の言葉と同時に
作業が終った。

また先日から不調だった飼育小屋のメインの室内エアコンが温度が下らないので
水替えの合間で近くの電気屋へ行き、注文してきて即日取付をしてもらった。

1日の終わりが早すぎると感じる1日でした。

イワハゼ? 2009.07.18

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東京湾大森近海で採れたハゼが釣具屋のエサ魚として売っていた。
「イワハゼ」と聞いたのだが・・・・あっているのだろうか?

先週~今週にかけて・・・

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先週の土曜日に「ドラクエ宗廚鯑?蠅靴討らブログの更新が止まっています。魚のほうは気温上昇に伴い冷水性の魚が一部死んでしまったアクシデントがあるが、ブログには書いてる時間がなくなった。ちなみにドラクエの主人公のLEVELは現在31となっている。

また、今晩は先週に続き「踊る走査線レインボー…」がテレビでやる。これも好きなのでガン見だと思う。 その後はそのまま夜発で狩りに行く。

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上:ドラクエ
下:テレビより撮影の「踊る走査線1」

ビワマス 2009.07.06

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ビワマスの3匹はまだ元気である。途中大きさの違いが出てしまったので2匹と1匹とに分けて、水槽2つに分散させた。 エサは冷凍アカムシのみである。

イトヨ 2009.07.06

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●イトヨ(糸魚・学名 Gasterosteus aculeatus)とは、トゲウオ目・トゲウオ科に分類される魚。

特徴:全長は10cmほどで、体は木の葉のように左右に平たい。背中には背びれの棘条が3本離れて発達し、さらに腹に2本、尻びれ付近にも1本とげがある。うろこはないが、トゲウオ科特有の鱗板が体の側面に並ぶ。体色は褐色だが、成熟したオスは体が青っぽくなり、のどから腹部にかけて赤色の婚姻色を発現させる。北半球の亜寒帯に広く分布し、日本でも山口県と利根川以北に分布する。イトヨはサケと同じで、川で生まれた稚魚は海へ下って成長し、産卵前に川をさかのぼる回遊(遡河回遊)を行うが、海まで降りずに淡水域に留まって成長する陸封型の個体群も各地で知られる。若い個体は群れで生活し、小型の甲殻類などを捕食して成長するが、婚姻色を発現させたオスは縄張りを作り、同種のオスを激しく追い払うようになる。同時にオスは縄張り内の川底に穴を掘って水草の根などを集め、トンネル状の巣を作り、メスを誘って産卵をおこなう。オスは産卵後も巣に残って卵を保護する。寿命は1年で、オスメスとも産卵が終わると死んでしまうが、まれに生き残って2年目の繁殖に参加する個体もいる。別名
ハリウオ、ハリサバ、トゲチョなど