050★熱海城・天守閣風建築物

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■熱海城(あたみじょう)は、静岡県熱海市の錦ヶ浦山頂にある観光施設である。
熱海城という城郭は歴史的には実在しない。

熱海城は、昭和34年(1959年)に海抜100mの位置に建てられた。外観5層、内部9階の日本の城郭に見られる天守を模して造られた鉄筋コンクリート造建築であり、天守閣風建築物とよばれるものである。浅野祥雲作による金鯱を戴く天守閣からは、熱海市街、初島、大島、相模湾を一望することができる。

三方が断崖という、城郭を築くには理想的な場所であり、北条家歴代の名将たちも、築城を目指しながら果たしえなかったと伝えられる。

かっては地下に温泉施設があり、隣接する離れは宿泊棟だったが共に閉鎖され久しい。現役の展望台真下には旧い展望台がそのまま残る。

http://www.atamijyo.com/infor/index.html#1
■熱海城HP
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★【目次2】「復元城郭模型で見る日本の名城」
http://blogs.yahoo.co.jp/katuuya2012

★製作過程は
http://blogs.yahoo.co.jp/katuuya2012/23162724.html

残念!ムツゴロウが死着になってしまいました。タビラクチは元気です。

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生物の搬送は難しく、今回残念ながら死着になってしまった。
売主の方は非常に良い方なので、連絡をしたらすぐに対応
いただけ感謝してる。 死着は魚は可哀想であるし、受取り側は
ショックだし、送り側もがっかりかと思う。

生物だからしょうがないのだが・・・難しいですよね。
ただ小分けしてくれていたのでもう1つの方は元気に到着した。

ムツゴロウとタビラクチがまもなく入荷。

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■画像1:ムツゴロウ
■画像2:タビラクチ

ムツゴロウは現在飼育中なのですが、ムツゴロウを販売してくれた方より
今回はタビラクチを購入いたしました。(入荷まもなく)

ちょっと変わったお魚なので入荷前ですが、ご紹介です。

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スズキ目 ハゼ科 絶滅危惧IB類(EN)
和名 :タビラクチ  
固有性 :日本固有種

三重県~宮崎県の太平洋側、山口県と長崎県の日本海・東シナ海、兵庫県~大分県の瀬戸内海、佐賀県~熊本県の有明海・八代海に面した地域の河口の干潟の軟泥底に生息する日本固有種。

トビハゼやムツゴロウに似ているが体はやや細長く、眼は背面にある。体色は淡灰色で、腹面は白い。体側中央に暗色の楕円形斑と縦帯が交互に並ぶ。眼の後方、頬、鰓蓋部に暗色縦帯がある。体長70mmになる。

冬眠中?のヒメオオ

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ヒメオオの記事は本当に久しぶりになった。
でもまだちゃんと僅かですが飼育はしているのです。

冬場でも室内ならば越冬はしないのですが、
飼育部屋は温度が低いので、かなり動きは鈍いものの
越冬はしてませんでした。ただ冬場はマットが乾燥
してしまうので、たまに水を混ぜて調整します。

その時はハンドミキサーを使って混ぜるようにしてます。
意外と便利です。

ミヤベイワナ 再入荷

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14℃ぐらいあった水温がいきなり下がった。

ミヤベイワナを水槽に入れた際に、大量にあった氷が
冷やしたからなんですが、今回20匹近くの入荷で
ギンギンに冷えた冷水の中で元気に到着しました。

航空便の超速達での発送です。

北海道の大雪山系の然別湖にしかいない大変希少な
魚なんです。「湖の至宝」と言われる綺麗な魚。

第一便、第二便の魚入荷

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昨夜に第一便、今朝に第二便で魚たちが到着しました。

なんとか水槽は一昨日、会社から帰ってから準備をしていたので
間に合ったが、結構入荷後の処理は大変なんです。

全部がストレスを感じながらの到着ですから、大きな魚になるほど
調子が悪い場合もあり、直ちに処理することも多いのです。

ちょっとイトウが腹を向けていましたが、今は落ち着きました。