蝶の部屋を撤去しました。その場所はヒメオオの飼育棚と標本置き場に変更することにしました。
今までヒメオオは引き戸サッシュの上の棚においていたのですがもう1つの趣味の模型置き場を確保したかったので順番にずれることとなってしまいました。
蝶の部屋を撤去しました。その場所はヒメオオの飼育棚と標本置き場に変更することにしました。
今までヒメオオは引き戸サッシュの上の棚においていたのですがもう1つの趣味の模型置き場を確保したかったので順番にずれることとなってしまいました。
水槽に入っている状態の錦鯉たちです。
横からの感じはこんな感じなのですが
これが池のような場所に居れば、
こんな感じの状態になります(下記URLよりご覧下さい)。
http://blogs.yahoo.co.jp/katuuya2013/21951811.html
同じ鯉なのに全然雰囲気が変わります。これが錦鯉の魅力
なのでしょうか? 上から見ても横から見ても凄いと言うのは
きっと・・・・「お値段が高い」と思います。
錦鯉も金魚も品評会があり、品評会に出すような魚のお値段は
ケタ違いです。
体形・色柄でこうも違うのかと思ってしまうお値段ですが、
今回、購入して少し判りました。 もちろんうちで購入したのは
お安いのを選んでますが、それでも豪華さを感じますし、
玄関のウエルカム魚には輝いていいかなと思い居れてみました。
この鯉もイメージが違った上からの写真を見ての購入で、
購入した時のイメージは全身が赤・黒の黒い感じの鯉かと
思っていたが、現物は横から見ると赤と白が多く、紅白の
ような感じすら受ける。
この鯉が一番感じが違った。これをネットで購入する時に
一番期待していなかったのです。黒い感じに何となく黄色が
点在しているだけにしか見えなかった。ただ黒いのもあっても
良いかなと思い、オマケ程度の感覚で購入。
来て見て驚き・・・・赤い感じの尾鰭が実に良い。
上からでは良く判らなかったが横からのバランスは綺麗で
更に男? らしい。 勝手に「飛龍」と名づけてみた。
「飛龍」って言うのは旧日本海軍連合艦隊の空母飛龍と言う
航空母艦があり、この鯉の尾鰭(シッポ)の赤混じりの柄が
まるで航空母艦の上部甲板の後部にある赤と白の識別カラーを
思わせる感覚があったからである。
先出のドイツ大和錦と比較して更に鱗が少ないことを発見。
上からの写真でネット購入しているので、色が少し濃いのかな?
ぐらいの違いしか判らなかったが、現物を横から見て納得。
結構、これも違うものだと感心してしまいました。
ドイツ大和錦の2匹目です。頭の上の黄色の斑点の位置で
区別がつきました(笑) まだ違いが良く判らなかったので
写真で並べることにして・・・・・ここで見比べて・・納得。
結構、違うものだなぁ~。
ドイツ鯉特有?の鱗が少ない大和錦です。
上の模様のみでネット購入して、現物到着後コイの姿を横から見て
「ドイツ」に納得です。
パール銀鱗の3匹目です。
やはり上から、横からと見比べるとこれも
感じがかなり変わってきます。
これもパール銀鱗として購入した一匹です。
角度を変えると本当に模様が違うので
楽しみです。
錦鯉 パール銀鱗として購入した鯉です。
水槽内で見る横からの感じと上からの見る感じだと
同じ鯉でも雰囲気が変わります。本当は池で上から
楽しみたいのですが・・・・場所もないし・・・
でも綺麗です。