準主役級候補・60cmオーバー天然ウナギ入荷予定

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2008.09.30

何処に置くかはまだ考えていないが、60cmオーバーとおまけの30cmクラスの天然ウナギを入手することになりました。 蒲焼にしたら何人分になるのか・・・天然だからこの値段は安い気もするが、出品者が手に余ったものかは不明。 インパクトはあると思うのだが・・・ 玄関の入り口に飾ってみようかとも思っている。「鰻」ありのノボリでも用意するかだ(笑)。 でも送料込みでおまけ付きだから安いとは思うがどうであろう。

ムギツクとカマツカ入荷 2008.09.29

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2008.09.29

病院の帰りに購入したムギツクとカマツカとカワヒガイをアブラハヤと混同させて、元イバラトミヨを入れていた60cm水槽に入れることとなった。なるべく流木や石を多くして隠れ家を作ってあげることにした。 ムギツクとアブラハヤは似ているので一瞬判らない時もあるが、まあ見ているうちに違いも判ってくる。種族間の喧嘩さえ無ければ良いと思っている。

今日のアブラハヤ 2008.09.29

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2008.09.29

イバラトミヨの移動に伴い、アブラハヤの水槽移動を行った。35cm水槽→60cm水槽への移動であるからある面では格上げになるのだが、カワヒガイとムギツクとカマツカとの混合水槽としての状態なので、格上げにはならないだろう。 それでも種間の争いも無く、気持ち良さそうに泳いでいるのでまぁ良いかである。

カワヒガイ 入荷 2008.09.29

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2008.09.29

今日は検査通院で会社を休んでいた。ピロリ菌が無くなっているかの検査であったが、見事「陰性」でピロリ菌とはしばしのお別れである。その帰りにペットショップに川魚が販売されていた。カワヒガイがあったので、ムギツクとカマツカとカワヒガイを購入してきた。

水槽はアブラハヤ、ムギツクとカマツカとの混合水槽に入れることにした。ビワヒガイも居るのだが、同種の混合はあまり良くないと思い、あえて別種との混同にした。本当は全て単独飼育が一番良いのだが、限られたスペース内では多少は仕方ない。 判りづらいかも知れないが「背ビレに黒い縞模様」があるのがカワヒガイです。 また少しオレンジ色が入っているのも綺麗である。

さよならウツセミカジカ 2008.09.28

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2008.09.28

昨日の話にはなってしまうがウツセミカジカが一辺に3匹死んでしまい我が家では全滅してしまった。小エビのエサは合わなかったような気がする。カジカほど大きくなかったこともあり、なかなかエビを食べることが出来なかった。それにあわせて死んでしまうエビも居て、水質悪化があったようである。プラケースに移して、用心の意味でメチレンブルーに薬浴させたところ若干の傷もあったのが発見でき、ひと安心したのだが、水質改善した本水槽に戻す前に本水槽のろ過能力のある砂をプラケースに少し入れて、本水槽に戻す準備をしていたら、翌朝全滅していた。原因は砂の移動による亜硝酸が発生してしまったのかも知れない。 残念である。結構、可愛らしい顔つきが好きな魚だったのだが・・・

(画像:ありしのウツセミカジカ)

イバラトミヨの引越し 2008.09.29

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2008.09.29

エゾトミヨが死んでしまい、イバラトミヨの水槽を変えることにした。 冷水棚の中で一番見やすい場所はアブラハヤ、カジカ、ウシモツゴの居る下から2段目の棚の位置である。イバラトミヨとエゾトミヨはそれぞれ一番上の段と一番下の段にセットしていた。一番下に60cm水槽にイバラトミヨが置いてあったのだが、水草を多めに入れている関係で姿が良く見えなかった。正直、あまり見えないほうが魚も落ち着くのではと思っていたが、一番怖い病気の発生の初期を見逃し易くなり、最悪の場合は死んだ魚が居るのに気づかなく一辺に水質悪化させてしまうことがありうる。 その為に今回、アブラハヤを一番下の水槽に移動させて、アブラハヤの入っていた35cmの水槽にイバラトミヨを全て移動させた。 イトミミズなどのエサをやった後でもエサの残量も見えるので、魚は常に見られるポジションの高さに居ることになるで、ストレスが溜まるかも知れないが管理はしやすくなった。

さよならエゾトミヨ 2008.09.29

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2008.09.29

北海道に生息している絶滅危惧種のエゾトミヨが死んでしまった。
小エビをエサにあげていたのだが、エビの抜け殻の残りものが影響したのか
水質が少し悪化したのが原因と思われる白点病が出ており、メタレンブルーに
薬浴させていたのだが、口のまわりに白カビみたいものが少しついてしまい
残念ながら死んでしまった。 1匹のみの飼育だったので、次回入荷待ちと
なってしまった。 ただエゾトミヨを扱っている店も少ないのでどうかではある。
冷水性の魚は10月以降に少し店に出回るので、注意してみてみようとは思っている。

画像:ありしのエゾトミヨ

希少種イシドジョウ 2008.09.27

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2008.09.27

中国地方、四国、九州の河川の上流域にのみ生息のドジョウでかなり珍しい種である。まだ大きくないのだが14匹ほど手に入れることができた。 意外と動きが速くって画像がぶれているが、こんな感じのドジョウです。