ナガレホトケドジョウ 2008.10.25

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ナガレホトケドジョはオヤニラミと同居させた。オヤニラミは稚魚であり、ナガレホトケドジョウもそこそこの大きさがあるので、こちらはお互いを干渉することもなく同居ができたようである。

ホトケドジョウ 2008.10.25

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ホトケドジョウは当初ウシモツゴのエサの残りの処理を期待してウシモツゴと同居させた。大きさも大きくなかったので問題はないだろうと思っていたが、ホトケドジョウがウシモツゴを追い掛け回すし、ウシモツゴもホトケドジョウを突っつこうとする。結構うまくいかないものである。お互いが傷つける前に、ホトケドジョウをビワヒガイの水槽へと移動させた。こちらではお互いを干渉することなく同居できた。

アジメドジョウ 2008.10.25

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アジメドジョウはヤマトイワナと同居してもらうことになった。生息域が近いことと、アジメドジョウの入荷した個体が少し大きいこともあり、ヤマトイワナのエサの残りを処理してもらうことをこちらも期待しての同居である。 なかなか画像が上手く撮れなかった。

フクドジョウ 2008.10.19

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北海道に生息するフクドジョウをオショロコマの水槽の
低底魚として購入し同居させた。ある面、突っつかれるかも
と言う気持ちもあったが大丈夫のようである。

イシドジョウ 2008.10.15

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イシドジョウとタカハヤを同居させることにして同じ水槽へ入れた。魚同士の干渉が若干あるかな?と少し不安はあったが良好である。エサの残しが減ったのは助かる。