これでも 少しは大きくなってきました。
イワトコナマズ
実はこのイワトコナマズも先日、★になりかかった。
やはり水質悪化が原因だったのですが、それで先週3日間で
水槽の大掃除を開始したきっかけとなった。
これはなんとか持ち直して今は元気になったが・・・・
どうしても水槽で飼っていると水質悪化との戦争になる。
アリアケギバチ
本当に久しぶりの入荷となったアリアケギバチです。
50cmのナマズ 復活!
やっと峠を越えまして・・・なんとか大丈夫のようです。
でも先日は発見が遅かったら間違えなく★でした。
ただナマズでは無いのですが、ニジマスがいきなり★に
なってしまいました(残念)
50cmのナマズが瀕死でした。
エサの金魚の死体の腐敗が見えなかったために急激に水質が悪化
したと思われる。一瞬見た時にはナマズも★になってしまったと
思ったが、瀕死ながらも生きていたので水槽を交換し絶対安静状態で
なんとか持っています。ここ2~3日様子見ですね。
デンキナマズ
デンキナマズが売っていたので買ってきてしまいました。
南米産とのことですが、生息地はアフリカの河川になって
いるのですが 大丈夫なのかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■デンキナマズ(電気鯰)はナマズ目デンキナマズ科(Malapteruridae)に分類されるナマズの一種である。デンキナマズ科はMalapterurus属およびParadoxoglanis属の二つの属に大別され、19の種が存在する。この科のいくつかの種は、体内の発電器官によって最大350ボルトの電気を発生させる能力を持っており、発電する魚としてはデンキウナギに次いで発電量の大きい魚である。
■分布
コンゴ川、ナイル川
■形態
頭部から尾部まで太さの変わらない丸太のような体型をしており、放射状に伸びたヒゲと合わせてドジョウを太短くしたような印象の外見である。背びれとひれの棘を欠く。最大で1m、20kgほどに成長する。
■発電の仕組み]
デンキナマズは発達した発電器官を持ったナマズ目で唯一のグループである。体の後半部分が発電器官になったデンキウナギに対し、デンキナマズは体表を包むように発電器官が発達している。頭部がマイナス、尾部がプラス極となっている。発電の目的はデンキウナギと同じく、餌となる小魚の捕食と体の周りに電場を作ることによって周囲を探るためである。
■種類
★デンキナマズ
学名:Malapterurus electricus
最大で体長50cm。単に「デンキナマズ」と言う場合本種を指すことが多く、小種名も発電する能力に由来するものである。体表は薄い褐色にまばらな黒い斑点が入り、尾筒に二本、尾びれに一本の黒い縞模様がある。
★ロングノーズデンキナマズ
学名:Malapterurus microstoma
最大で体長100cmと非常に大きくなる。吻部が若干突出することからこの名前で呼ばれる。体色は灰色がかっており、electricus種のような縞模様を持たない。
(フリー百科事典より)
ビワコエエナマズ
夜行性なのでなかなか姿を出してくれないのですが・・・
珍しく出ていたのでパチリと写しました。
アルビノ ヨーロッパオオナマズ
アルビノ ヨーロッパオオナマズ
これも今日、衝動買いしてしまった1匹です。
ナガレホトケとフク
上:ナガレホトケドジョウ
下:フクドジョウ
アジメドジョウ 2010.06.27
アジメドジョウが比較的安く売っていたので
購入しました。10匹1500円は絶対安いと思う。
もちろん送料は別途かかりましたが・・・