ミヤベイワナ 2009.02.28

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オショロコマの入荷に伴い、水槽の移動を行った。

アユをワカサギ居る60cm水槽へ移動→混泳させた。
ヤマトイワナをミヤベイワナの水槽に移動。
ミヤベイワナをヤマトイワナの居た120cm水槽へ移動。
アユを移動させた36cmの水槽にオショロコマを入れる。

これにより、アユとワカサギの混泳、オショロコマの単独飼育、
ヤマトイワナの水槽と亜種のキリクチイワナの水槽の隣りに並べた水槽展示。
120cmの水槽に単独でミヤベイワナの飼育にはなったが、追加が可能となった。

オショロコマ 2009.02.28

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オショロコマが一時期居なくなっていたが、オショロコマを販売しているお店を発見し本日入荷した。やはり綺麗な魚である。亜種のミヤベイワナは8匹ほど居るが、姿・形を比較しても確かに似ているので少しの間居なかったことに違和感を感じなかった。

ヒダサンショウウオ 2009.02.28

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サンショウウオを色々と集めだしたら、止水性と流水性とがいて、夏場の温度に大きく影響があることを知った。 このヒダサンショウウオやハコネサンショウウオなどは後者の流水性となる。簡単に言えば涼しいところでないと死んでしまう。その為に今回は単独飼育にして120cmの渓流用水槽に入れることにした。

カスミサンショウウオ 2009.02.27

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カスミサンショウウオの卵から幼体が少し生まれ始めた。卵は3つあるので100匹以上は孵化するのではないかと思っている。成体の飼育ケースを覗くと2匹が端のところにしがみついていた。

ナンヨウボウズハゼ 2009.02.27

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ナンヨウボウズハゼの1ペアが居るが、結構小さい。エサは冷凍アカムシをあげているが、なんとなく食べている様子である。綺麗な体形だけにもう少し大きくなってくれれば良いと思っている。

哀:ミズアシナシイモリ。 2009.02.26

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「靴下」とあだ名をつけていたミズアシナシイモリが姿を消した。どこにいるのか探していたら、過去一度も水槽から飛び出すことも無かったのに、水槽の下の廊下にとぐろを巻いて乾燥して死んでいた。飛び出したことにも驚いたが、ショックである。結構キモカワイイ生物だったのに・・・・・しかしこのキモカワイイ奴は死んでも、素敵なプレゼントを残してくれていた。1匹しか居なかったのに、なぜか? 1匹子供を生んでいた。凄く小さいがミズアシナシイモリの幼体が残った。

画像は生きていた時の最後の画像です。

ハリヨ 2009.02.24

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ストック水槽のハリヨの成魚と別のストック水槽の幼魚です。メイン水槽には約20匹以上のハリヨの成魚がいます。