チョウザメの水槽も安定している。後はエサによる水質悪化を
注意しなければならない。
チョウザメの水槽も安定している。後はエサによる水質悪化を
注意しなければならない。
週末が近づくと・・・・また考える時期となる。
2008.11.02入荷予定
*ヤマトイワナ 7
*ギキ 1
*マナマズ 1
*ゼゼラ 3
*シマドジョウ 5
*スジシマドジョウ 6
*カワヨシノボリ 2
*オオヨシノホリ 3
*トウヨシノボリ・ビワトウ 3
*トウカイヨシノボリ 3
*トウギョ・ブルー系 3
*トウギョ・オレンジ系 12
*ムツゴロウ 12
*ミナミヌマエビ 500
*カジカ 5
*ウキゴリ 5
*カマツカ 10
+ニゴイ/マジカ 1
*ハコネサンショウウオ 5
*ツチガエル 10
*トウキョウダルマカエル 10
*ヒキガエル 2
場合により
*ウツセミカジカ
さて今週末もどうするかである。
画像:カジカガエル
モリアオガエルとカジカガエルだけでしておこうと思っていたが、
つい増えてしまうこととなった。ツチガエル、ヒキガエル、東京
ダルマガエルが今週末に追加で来る。併せてエサであるコオロギ
200匹も到着することとなった。
ムツゴロウがまた今週末に追加で来る。現在トビハゼとシオマネキとの
同居であるが、数が増えることもあり、トビハゼを別水槽に移すことにした。
泥の処理を考えていたのだが、カジカガエルの際に利用したタッパーを使って
簡単に干潟の泥を入れてしまおうと考えた。ただなるべく泥が腐らないように
タッパーの底に穴を開けることにした。
まずトビハゼ要の水槽に底の開いたタッパーをセットし、重みの石をレイウウト
しながらタッパーに泥を詰めて、水位をタッパーギリギリまで上げることにした。
その後同じ方法にてムツゴロウのセットも作った。シオマネキはムツゴロウの
水槽に残すことにした。後はエアーレーションとヒーターをセットして完成。
ホテイソウに昇るニホンザリガニ。
ホテイソウを二つ入れただけだが水生昆虫には無くては
ならないような水草との関係である。日なたぼっこの場であり、
エサでありと色々な使い方をしている。
冷水棚に移動し、現在エサとしてメダカを与えているが
食べているようである。
10/28は元気であった。ただエサを食べないのが気になっていた。
10/29に見たら死んでしまっていた。海水魚はやはり難しい。
アカメの稚魚2匹に白点病が入った。昨日は特になんでもなかったように
見えたのだが、本当に一瞬である。今日見た時にはなっていた。エチレンブルー
水溶液と粗塩にて塩浴を行っている。被害が拡大とならなければ良いのだが・・・
追記10.29
アカメの稚魚と少し大きなアカメを隔離することにした。また玄関前の置き場より
飼育小屋へアカメを移動させた。これによりエサであるメダカやエビのエサ水槽と
同じ部屋となるので随分と楽になる。 5匹ともまだ元気ではある。
ムツゴロウとトビハゼの水槽に久しぶりに藻のついた石を入れた。
これはニッコウイワナの水槽の石で、藻が溜まるとあげている。
ただこの時も藻とメダカのエサを同時にあげてはいるのだが
良く食べていた。