カテゴリー: スポーツ

女子サッカー・ワールドカップドイツ大会において劇的優勝を遂げた。

既に朝からずっーとテレビでやっているので今更って言う感もありますが
そのテレビから撮影してみました。アナログの時の撮影から比べると
デジタルの撮影画像は綺麗で撮影しやすいことに気づきました。

祝！なでしこ世界一

靖国神社で写真展が開催されてました。

■沢村栄治
■双葉山
■白鳳

スキー、テニス、ヨットと来れば乗馬でしょうか？

北海道の襟裳岬と帯広の間に大樹と言う町があり、
(「愛国駅→幸福駅」の近く)です。

そこの牧場でカウボーイをやってました。

乳牛ではなく肉牛の牧場でしたので、ウシを飼育舎から
出さないで飼育をしますので、ウシの居る中での掃除や、
牧草の刈り込み、原生林の開墾して畑を作る為のキコリを
やったり、出荷の前にウシとの格闘もありました。

腹一杯の食事をして平気で一週間で１０Ｋｇは痩せると
言うとんでもないダイエットのようなお仕事をしてました。

続けて自分史です・・・・

スキー、テニスと続いてヨットのオーナーもやってました。
沼津の御用邸の近くにあるヨットハーバーに停留させてました。

実は、会社の上司が停留の権利を持っていたのですが、譲って
くれることになったのです。一度手放すと権利が取れなくなるので
ヨットと停留権を引き継ぐことになり、オーナーになってしまった
のです。

もちろん沼津までは当時乗っていたスカＧのターボで乗り付けてました。

これも自分史ですが・・・・

昔、ちょっとテニスをやってました。

最初は軟式テニス部、大学で硬式テニス部でした。
やはり、これも昔のスタイルと言うかファッションですね(^^;

自分史なんですが・・・
昭和４８年～５０年ぐらいにかけてのスキーファッションです。

少しマセテまして、まだ友達を含めてスキーをやっている人は
ほとんど周りには居なかったのですが、スキーをやってました。
当時の格好は今とは全然違いますし、スキー場へは夜行急行です。

スキーバスも無かったと思います。

トライアスロンに息子が参加するので、朝５時起きをして
隣県の千葉県まで向かった。初めて見るトライアスロンの競技。
テレビなどでは見たことはあるが、競技場に行ったのは初めてで
暑さと熱気で盛り上がった。

見ている方もぐったりするぐらいだから、選手はさぞ大変だったと
思う。でも面白かった。

昭和４０年代のスキー板です。なつかしいと感じる方や、
何にそれ？と思う方もいるかも知れません。

スキーを始めた時はこんな感じのスキー板をはいてました。
昭和５０年代にはワイヤー式の板からビンディング式に
代わり、ウェアーもアノラックなどが出てきてスタイルが
一身しましたが、それまではロングスキーでワイヤー式、
革のヒモ靴に厚めの靴下２～３枚はいて、タイツ風のスキー
ズボン、厚手のセーターの上にヤッケを着て、ゴーグルを
付けていました。リフトもまだ少なく、ワイヤーロープで
上まで引っ張って行ってもらうような感じだったかな？

トニーザイラーとかジャンクロードキリーなんかがスター
スキーヤー。

スキー場までの交通機関はもちろん夜行の急行列車。