カワアナゴです。
大きくなって塩ビのパイプではきつそうになっていたので
亀の飼育用の島を使いました。 ちょっと画像が暗いですが・・
カワアナゴです。
大きくなって塩ビのパイプではきつそうになっていたので
亀の飼育用の島を使いました。 ちょっと画像が暗いですが・・
オヤニラミも今回入荷した魚のひとつです。
これは縄張り争いをするので本当は単独飼育が
望ましいのですが、10匹単位で販売されていたので
今回は混泳させてます。
水草を少し多めに入れてそれぞれの縄張りを作りました。
実はこのイワトコナマズも先日、★になりかかった。
やはり水質悪化が原因だったのですが、それで先週3日間で
水槽の大掃除を開始したきっかけとなった。
これはなんとか持ち直して今は元気になったが・・・・
どうしても水槽で飼っていると水質悪化との戦争になる。
ゼニタナゴがなかなか入荷しづらくなってきました。
聞くところによると2年前から採集が出来なくなってる
ような話しを聞いた。 今回、近所のペット店でたまたま
売っていたのだが、もちろんブリード品で天然ものは入らない
と言っていた。
汚れていた水槽も綺麗になり、綺麗なホタカイワナの
模様がはっきり見えます。
水槽50個以上を3日間で掃除した甲斐がありました。
アカハライモリやアマミシリケンイモリを新しい水槽
へと引越しをさせました。
画像は全てアマミシリケンイモリ。
20匹以上はいましたが、結構、珍しいんですよ(笑)
サワガニをトノサマガエルの飼育用水槽に混合させてみました。
単独で飼育しても良かったのですが・・・・混ぜちゃえと言う
ことで混合させました。
■ムツゴロウ
■トビハゼ
久しぶりの入荷となりました。
本来ならば泥の干潟を再現した飼育のほうが
良いのですが・・・・・見えなくなる。
トビハゼも水槽のガラスに張り付いているように
この種はガラスなどに張り付きますので泥で水槽の
ガラスが汚れ、全く見えなくなってしまいます。
また多少の塩を入れた汽水性のために塩で水も
傷みやすくメンテナンスも大変なので、石だけを
入れた汽水飼育にしています。
画像1-4■ハリヨ
画像5-7■イトヨ
画像8-9■トミヨとイバラトミヨ
画像10 ■エゾトミヨ
湧き水に生息しているようなトゲウオ科の水槽の掃除は
水温が低いだけに大変なんです。汚れを取って、追加で
水を足すとなると・・・・水温が上がってしまうのです。
現在12度ぐらいの水温で飼育しているのですが、
水替えすると20度近くになってしまいます。
■ヒメガムシ
■ハイイロゲンゴロウ