人工エサの食べ方を教える教師役としてヌマムツ、アブラハヤと
混泳させていたヤマメの口元に・・・・「尻尾?」。
大きさからしてアブラハヤがエサになってしまいました。
人工エサの食べ方を教える教師役としてヌマムツ、アブラハヤと
混泳させていたヤマメの口元に・・・・「尻尾?」。
大きさからしてアブラハヤがエサになってしまいました。
ニッウイワナとヤマメが入荷しました。
エサに慣らせる為に、ヌマムツとアブラハヤの
水槽に混泳させました。
この水槽は900mmの水槽に冷却装置のクーラーが
付いていて、現在15℃に温度設定してます。
久しぶりのニジマスの入荷です。
動きが速くってピンボケしてしまいましたがアマゴです。
これは稚魚よりの飼い込みで、未だにメダカのエサ(フレーク)を
与えています。
イトウの水槽120cmの水替えを会社から帰ってから
行いました。 結構、大変なんですが・・・・・頑張らねば(^^;
画像:最後のミヤベイワナでした。
最後のミヤベイナも★になってしまいました。水温は19℃まで
下がっていました。 ただ今回のミヤベイワナの★はもしかすると
水温だけじゃないかもと言う気持ちも出てきました。
勢力分布の変更と言うか、力関係の逆転があったかもしれません。
♂と思われるミヤベイワナがイトウを良く追いかけ回していたのですが、
ミヤベイワナ、イトウとも少しずつ大きくなってきて、近頃は
イトウとミヤベイワナがほぼ同じ力関係になってきていたのか、
追い掛け回しがなくなっていました。 ♂と思われるミヤベイワナの
★で完全に力関係が逆転してしまったのか、見て無かったので
断定はできませんが、イトウにやられてしまったのかも知れません。
水質が悪かったのかも知れないので何とも言えないのですが、
どちらかの可能性があると思います。
一応、水については大量に入れ替えを行いましたが、イトウだけの
水槽になってしまいました。
もう少し涼しくなったらまたミヤベイワナを入荷させる予定です。
ただ今度は混泳は止めるかと思っています。
120cmの水槽の水中クーラーへ水を送るポンプを魚がぶつかり、
少しずらしてしまったことにより、水中クーラーへの水の供給が
減ってしまい水温が上がってしまった。25℃まで上昇してしまった
結果かと思うが、ミヤベイワナ1匹が死んでしまった。
画像の彼が死んでしまった。残ったのはミヤベイワナ1匹と
イトウ2匹がなんとか残ったというか無事だった。
現在はつなぎ合わせたので、これから水温は下がると思うが、
まだ24℃はある。
湖の至宝と言われるぐらい美しい魚で、入手もなかなか難しい
魚だけに残念である。
一応、剥製にして残してみようと思い、死んだミヤベイワナを
包丁でカットを入れて内臓とかエラとか肉の部分を取り除いた。
本当はホルマリンが必要なのだが、昆虫標本用の酢酸エチルしか
手持ちが無かったので、酢酸エチル漬けにしてみた。
上手くできるかは判らないのだが・・・・
アユ
イトウです。やっとエサを食べるようになりました。
ただ1匹だけはあまり食べないので体が小さく、2匹は
食べるのでどんどんと大きくなってきていて、より1匹が
食べれなくなってきてしまっている。
久しぶりのアユの入荷です。この時期になるとアユが欲しくなり
購入しました。