アマゴ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

ヤマメを発注したらアマゴが届いた。ヤマメとアマゴの違いは
朱色の斑点があるのがアマゴで無いのがヤマメである。
まぁ目くじらたてて怒る必要もないので、そのままアマゴを
飼育することにした。 なかなかエサを食べてくれなかったが
なんとかマスのエサを食べるようになった。

最初は石や砂利を敷いてレイアウトをしてみたが、フンの量が
多く、またマスのエサを食べた後にかなりのカスが出るので
石や砂利を敷いているとフンの除去が結構大変なので、全て
取り除き、水草をひと束のみを入れている。

ナワバリ争いも若干あるが落ち着いてきた。

オイカワ(ヤマベ)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

昔は多摩川にヤマベ釣りに良く行ったが、久しく釣りもしていない。
学名と言うか、オイカワが正式な名前なのだが、関東ではヤマベである。

どうしてもヤマベの方がなじみががあり、好きな名前である。
元々、ヤマベのしりビレの大きいところと婚姻色の状態が好きで
優雅な感じさえ受ける。 釣り人からは外道扱いされることも多いが
見てて飽きない魚である。 エサは金魚のエサを良く食べてくれるので
気楽に飼育できる。

アユ。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

アユを購入した。自宅でアユを飼育している方は少ないかと思う。
スーパーの鮮魚売り場では時折見かけるが、イメージは塩焼きの鮎
ぐらいしかない。 いざ購入してみると実に綺麗な魚である。

専門店においてはアユのエサなるものが売られているが、乾燥アカムシ、
金魚のエサ、マスのエサ、メダカのエサなどを色々と試しに与えてみた。
メダカのエサに食いつきが良く、現在はメダカのエサのみをやっている。

うちに遊びに来る人が、水槽を覗き込み・・・・たいていの人が「美味しそう」と
ポッと言うことが多い。確かに美味しそうではある。

ニッコウイワナ

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イワナを購入した。
このイワナには手こずっている。なかなかエサを食べてくれない。
養魚所より購入したイワナであるが、養魚所では「マスのエサ」を
与えているとのことだが、マスのエサを食べてくれない。

一週間は何も食べなかった。仕方なくメダカを与えたら食べた。
その後、自宅近くの金魚屋のアドバイスからミルワークを与えて
みたが・・・・ほとんど食べない。 小魚なら良いかと思い、タナゴや
ウグイの稚魚なども入れてみた。タナゴも死んだものを入れてみたが
見向きもしない。仕方なく再び活きたメダカを入れてみた。
お腹が空いている時は追いかけるが、それ以外は見向きもしない。
現在はメダカ20匹と同居状態で泳いでいる。

8/20の追記です。
同居中のメダカの姿がほとんど見えなくなりました。それもいきなり・・・・