アカメが生きエサを捕食するシーン(ハンティング・アカメ) 2008.09.11

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2008.09.11

■アカメが生きエサであるアカヒレを捕食シーンである。画像が少し暗く、また狙っている時間があり、なかなか動かないような画像が続きますが、お時間があればご覧下さい。 画像は72枚程ありますので多少時間がかかります。

http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2013/slideshow?.thema=10&.spd=n&.full=n&.dir=%2Fedb0&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fkatuuya2013%2Flst%3F%26.dir%3D%2Fedb0%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1

静かに近づいて行き、斜め上からタイミングを計っている。狙った瞬間は本当に一瞬であり、口にアカヒレを吸い込んでしまうような感じです。

ハンター・アカメ2008.09.10

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2008.09.10
今日、アカメのエサとして購入したアカヒレ100匹が届いた。早々にアカメの水槽に入れた瞬間・・・「食べた」 早業である。慌ててデジカメを取りに行き、追加のアカヒレを投入したが、1匹食べただけで腹一杯になったのか、次がなかなか食べようとはしない。待つこと5分ぐらいでやっと次の臨戦態勢に入った。デジカメの高速連写・スーパーマクロでの撮影だが・・雰囲気は伝わるだろうと思います。

今日の金魚2008.09.09

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2008.09.09
勝手口の玄関の外にも金魚のいる水槽がある。ウエルカム金魚なのである。唯一屋外にある水槽で日中にはお日様も当たることからどうしても水草の生長も早くコケがすぐついてしまう。しかし緑の水草に赤い金魚のコントラストは実に綺麗である。金魚の横にメンテナンス用の水槽もあるのだが、結局はあまり使ってはいない。どうしても屋内でメンテナンス用のプラケースを使ってしまっていることが多い。ただ15日にかなりの魚の入荷があるので、水槽の絶対数が不足しそうなので・・・・この予備水槽も使うことになるのかも知れない。 金魚はオランダシシガシラ、リュウキン、ワキンの3種である。

今日のアカメ2008.09.09

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2008.09.09
昨日、メチレンブルー水溶液を数滴たらして様子見をしていたアカメであるが元気良くは泳いでいる。ただ良く見るとどうしてもヒレの付け根だとか、部分的に白いものが目に付く箇所がある。まだ病気になったのかは私には判らないのであるが、もし掛かっているなら治療もいいし、まだでも予防の観点から今日も数滴たらすことにした。 明日はエサとして購入したアカヒレが到着するのだが、食べてくれるであろうか? またレイアウトとしてはろ過能力のある砂利を入れてはいるが、アマゴやイワナのように水槽のままで砂利を抜いてしまったほうが良いのだろうか? 砂利を抜き水作メイトのみでろ過し、残りエサをこまめに取り除いたほうが安全なのだろうか? やはり難しく感じてしまう。

今日ギバチ。 2008.09.08

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2008.09.08
アカメの尾ビレに少し違和感を感じたのでギバチの入っていた水槽を強制的に使うことにして、ギバチたちには強制立ち退きを断行した。とりあえずプラケースに水道水をざっと入れて、いつものカルキ抜きを入れて・・・完了。プラケースにはエアーストーンのみの簡易水槽である。 まぁ仕方ないかぁ~。他の魚との混泳も難しいし、2匹を同じケースに入れれば、また喧嘩をしそうだし。何となく環境変化には強いようだし(これはうちだけの感想)・・・せっかくなので蛍光灯を近づけて記念写真を撮ってあげることにした。ユニークな顔つきだけど、どうしてもセレブには見えない顔である。ぶしょうヒゲを伸ばしたようなちょっとお家から出てその後帰らず、路上で生活をされているような生命力の強い方のような感じすら受ける。人生の浮き沈みを体験されて力強く生きていきながら・・・・この笑顔。 君なら少しの逆境にも耐えていけるだろう。頑張れと応援してしまった。 ギバチの1匹はこの間、もう1匹のギバチと喧嘩したようで尾ビレと背中2ヶ所に傷があったが、メチレンブルーだけで完治してしまった。 そんなギバチたちである。

セレブのアカメ2008.09.08

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2008.09.08
まさにセレブといっても良いようなアカメである。3匹購入して1匹はアカメ用の水槽に投入した。セットはろ過能力のある砂利に水作メイトMの使用である。残り2匹は購入時に入っていた水のまま、プラケースにエアーストーンをつないだだけの簡易水槽にて保管していた。昨日はじめて冷凍アカムシを1つの1/3状態ぐらいずつに小分けして与えた。多少エサは食べたようだが大半は残っていたので網ですくい処分したのだが、簡易水槽にいた2匹の尾ビレに少し違和感を感じた。病気というほどでもなさそうだが少し白くなっていた。すぐにろ過処理のある砂利と水作メイトの設置してある水槽に移動させることにした。念のために万能薬(自宅での)のメチレンブルー水溶液を2滴ほど垂らして、さらにアンデスの塩(自然塩がたまたまこれしか無かった)を軽く一掴みして投入した。 この2匹の入れた水槽にはもちろん先住者がいたのだが、即刻退去していただいた。 まさにセレブなアカメたちである。

バッタを捕食したニッコウイワナ

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2008.09.07
本日2回目のイワナの投稿です。先日、福島県内で捕獲したバッタを飼育していたのですが今朝死んでました。死んだ昆虫ですがとりあえずイワナの水槽に入れてみました。最初は見向きもしてなかったのに、水槽内のフンをすくおうと覗き込むと上部ろ過器の水槽内吸入口にミドリ色のものが貼りついていた。良く見るとバッタの後足の部分であった。水槽内を更に覗くとバラバラの肉団子状態になっていたバッタの亡骸を発見。 「やっぱ、食ってるんじゃん」 たまにはこう言うエサも必要なんだろう。

今日のギバチ。 2008.09.07

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いつも暗い写真ばかりなで何枚か明るい写真でもと思い、フラッシュ撮影をしてみた。「こんな奴」です。 しかしやはり暗い写真のほうが似合うというか落ち着いた感じがしてしまう。2匹とも元気にじっとしてます。まぁ暴れられているよりましか。 ナマズ類が暴れると地震が起きると言われてるのだから、当分静かにして貰いたいものである(笑)。

ニッコウイワナ 2008.09.07

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イワナも定位置が決まってきた。「頭隠して尻隠さず」の世界だが、意外と水槽の上の所が好きなようである。岩陰に隠れると飼育本にはあったが岩陰に隠れるのは時折でほとんどが定位置の水槽上部にいる。ただ水槽上部はクーラーの冷却水が出て来る場所でもあるので、少しでも涼しい場所を求めているのかも知れないが。