今日のエゾトミヨ 2008.09.16

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2008.09.16
エゾトミヨの水槽の位置はどうしても水槽用に設置した蛍光灯の都合で逆光の写真画像となってしまう。意図的にシルエット写真にしていることは無いのだが、本来の体色も紹介はできないがこのまま続けていく。 エサは冷凍アカムシを与えてみた。まあまあ摘んでいた。まだ1匹なので毎日ではなく、間隔を空けて様子を見ながらエサを投入することにした。

今日のイバラトミヨ 2008.09.16

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昨日、無事到着したイバラトミヨであるが全部で9匹の飼育となった。背ビレに気持ち白っぽい点のようなものを隔離した。 体色はというと全体的に白っぽいような色をしており、正直良く判らなかった。隔離したイバラトミヨは粗塩を少し入れてメンテナンス水槽内で様子を見ることにした。

巣作りをさせたいと思っている関係から、ろ過能力のある川砂の粒を敷き詰めて、冷水用の棚の一番下の段に60cm水槽を置き、その中で生活して欲しいと思っている。

今日のゼゼラ200809.16

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2008.09.16

ショック!!である。2匹のゼゼラが死んでいた。残り3匹となった。本来ならエサをやろうとは思っていたが、少し粗塩を水槽に投入し、様子を見ることにした。メダカのエサなどでちょうど良いかもしれない。

絶滅危惧IA類(CR)種・ウシモツゴ2008.09.16

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昨日、希少種のウシモツゴが到着した。濃尾平野を中心にして生息している「クチボソ」みたいな?魚であるが、絶滅危惧に指定されており、岐阜県内では捕獲禁止の条例まであるぐらいだ。これはブリード品として販売されていた個体で、到着後1日たったのでエサをやってみた。 メダカのエサであるが、良く食べてくれた。 今現在は全て生存しており、病気などもなさそうである。常温の魚ではあるが、水槽の都合から冷水棚に置いているので、水温は20度くらいである。 繁殖できるか楽しみな個体である。

今日のナマズ 2008.09.15

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ナマズの仲間のギバチをずっと見ていたので、ギバチとナマズが混合していた。ヒゲの位置というか、やはり違いがある。一対の長いヒゲも特徴であった。もちろん体色も違う。ギバチは最大でも20cmぐらいなのにナマズは60cmぐらいにもなる。まぁオオナマズではないので1mを超えることは無いのだが、まだ他の種類も含めて稚魚が多いから小さな水槽でもなんとかなるが、これがみんな大きくなったらどうなるのかという不安もあるものの、とりあえずナマズを購入した。しかしお店からは規格外の大きさになったのでサービスしますとメモが入っていて、実際にはタダで貰ってしまった。 この規格外は販売中に予想以上に大きくなってしまったらしく規格外となっていたので・・・・そんなに短時間で大きくなってしまうのか、少し不安も残っている。

イチモンジタナゴ 2008.09.15

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タナゴの仲間は何となく混泳させたくなるのだが、やはり種類がはっきりしているだけにその種類ごとを分けることとなる。本当は都道府県別に分けた方が良いのかも知れないが、クワガタムシなどのように産地別に売っていることも少ないし、また放流等で産地も変わってて居るのも事実かと思う。日本産の淡水魚だけでも300を超える種があり、不可能に近いかも知れない。 それでも一応、購入可能なタナゴは全種欲しいとは思っている。イチモンジタナゴは肩から尾ビレにかけて一本の青緑色の線がある。

ビワヒガイ 2008.09.15

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ビワヒガイという魚を見て、外観的にはハヤのような感じの魚だが、背ビレに黒い線があるので、覚えてしまうと判りやすいかも知れない。 このスマートのハヤのようなスタイルなのにタナゴと同じように二枚貝に産卵をするらしい。 大型の個体は30cmにもなるようだが、今回入荷した個体の中に1匹だけ10cm超えと思われる個体が居た。音や光に敏感で良くジャンプする。産卵を目指すならば砂などを敷いて二枚貝を入れなければならないのだが、ジャンプされると水槽内がにごるから考えものである。

ゼゼラ 2008.09.15

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コイ、フナの仲間の中でも、ちょっとマイナーな魚? 知らなかったのは私だけかも知れないが、そんなに有名な種でもないだろう。ゼゼラと言う種である。 砂利を敷いてみると判りづらくなるので入荷状態で写真を撮ってみました。

ウツセミカジカ 2008.09.15

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カジカよりも幾分か体色も薄く、愛らしい奴である。
到着した個体の大きさも幾分か小さいので余計そんな
感じも受ける。飛び跳ねるような感じで移動するところが
面白い。

元気なカジカ。到着

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前回は残念ながらのカジカが到着してしまい、カジカ専門店?をネットで探した。予算1000円~1500円(送料別)にてメールでお願いした。こちらのメールアドレスにミスがあったようで、メールの返信ではなく、わざわざ電話を頂いた。事情を話し、アドバイスを受ける。大した金額では無いもののとても親切にご教授頂き、元気な個体を7匹も送ってくれた。 顔は愛らしい顔つきであるが、結構わがままな性格のようである。エサの食べ方があまり上手く無い様で、食べ残しが多く出てしまうようだが、綺麗な水が好きで食べ残しのあるような汚い水には適さないようである。冷水性の為、常に綺麗な水の冷水を作るのは意外と飼育下では大変なことだが、まぁ、生息環境を考えれば仕方無いのかも知れない。上流の綺麗な冷水の所に生息しているのだから食べ残しがあっても流れていってしまうので、自然界の中では当たり前のことなのである。 こんな顔していてもどちらかと言うとに肉食系の魚である。