ちょっと小さいですがイワトコナマズとビワコオオナマズです。
ちょっと小さいですがイワトコナマズとビワコオオナマズです。
パンダが全部で10匹入荷し、各水槽に
それぞれ5匹ずつ入れた。
大きいと言えば大きいのだが・・・まだ水槽に余裕がある。
余裕があるのは飼育的には良いことだが、パンチ的には・・・
余裕が無いほうが良かったような、勝手な気分ではある。
あとは頑張って太って貰うしかないかな?
太るとパンチはある。まあ大ナマズではないのだから
こんなものかなとも思っている。
イワトコナマズ
5月2日の画像を紹介して、追加記事を後ほど書こうと思っていたところ翌日の3日に死んでしまった。単独飼育であり、水質悪化と言うほど生活していない、水が合わなかったのだろうと思うしかなさそうである。せっかくこれからどんどん紹介していこうと思っていただけに残念である。
ナマズがなかなか顔を見せてくれなかったのだが、今日は珍しく顔見せしてくれたので写りはあまり良くないものの・・・・写真を撮ってみました。
普通のドジョウです。 今は観賞魚店においても輸入物が多いらしいのですが、今回購入したお店(自宅近くの金魚屋)の社長いわく、「これは埼玉県か群馬県の国内産だよ」と言ってました。輸入物は大きさがほぼ均等なのに、国産のは大きさにバラツキがあるけど・・・・その中で大きいのを4匹購入してきた。1匹80円でした。
シマドジョウもヤマトイワナと一緒に120cm水槽へ移動させた。他にアジメドジョウも移動させている。
15cm前後のナマズを探していた。一度、ナマズを購入して飼育していたのだが死んでしまい、二代目となるナマズ探しであった。ギバチやナマズやタイワンドジョウなどの肉食魚はなるべく単独飼育をしたい関係でプラケースにて単独飼育をしている。 ナマズはプラケース(大)を使うのであるが、水槽より幾分か小さいので15cmぐらいの大きさが一番都合が良かった。 15cmぐらいのを見つけて購入したのだが、販売店のご好意でオマケしてくれて・・・・・・・・・・大きいのが来てしまった(^^;
どこに入れるか悩む大きさであったが、やはりナマズ用に準備していたプラケースしか空きが無く、じっとしていてもらう事にした。 じっとしていれば何とか入るサイズであるが、ちょっと窮屈そうである。また水槽置き場を確保して、少し大きめの水槽に入れてあげようとは思っている。 しばし我慢してもらおう。
画像1:ギバチ(上)
画像2:ギギ (下)
ギバチとギギは友達のような存在(同種)である。友達の入荷が判ったのか?
ギバチが満面の笑顔を見せてくれた(冗談です)・・・・そんな感じの写真が撮れた。
写真は上から1枚目がスジシマドジョウ中型で
あと2枚目以降がシマドジョウである。