エゾトミヨ 2008.10.13

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エゾトミヨやイトヨはなかなか販売している所の少ない個体です。特にイトヨは近い種のハリヨは天然記念物で入荷は無理であろうと思う。画像で見比べるとイバラトミヨやイトヨとかなり違う。それでも送られてきて同時に見ると「どっちだ?」と一瞬迷う・・・・

イバラトミヨ 2008.10.13

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実はイバラトミヨもしっかり生きてて巣作りはまだなのですが、飼育数は増えました。でもこんな感じで画像に撮ると普通の魚みたいに感じられるかも知れませんが、なかなか販売している所も少ないのです。まあ、冷水性の魚ですからこれからの時期は少し増えるかも知れません。

続・イトヨ 2008.10.13

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イトヨの追加画像です。 このイトヨを販売していてお店の口上に日本でも有数なマニアックの店長と書いてあったが、多分、私もマニアックの部類に入るのだろう。

イバラトミヨの引越し 2008.09.29

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2008.09.29

エゾトミヨが死んでしまい、イバラトミヨの水槽を変えることにした。 冷水棚の中で一番見やすい場所はアブラハヤ、カジカ、ウシモツゴの居る下から2段目の棚の位置である。イバラトミヨとエゾトミヨはそれぞれ一番上の段と一番下の段にセットしていた。一番下に60cm水槽にイバラトミヨが置いてあったのだが、水草を多めに入れている関係で姿が良く見えなかった。正直、あまり見えないほうが魚も落ち着くのではと思っていたが、一番怖い病気の発生の初期を見逃し易くなり、最悪の場合は死んだ魚が居るのに気づかなく一辺に水質悪化させてしまうことがありうる。 その為に今回、アブラハヤを一番下の水槽に移動させて、アブラハヤの入っていた35cmの水槽にイバラトミヨを全て移動させた。 イトミミズなどのエサをやった後でもエサの残量も見えるので、魚は常に見られるポジションの高さに居ることになるで、ストレスが溜まるかも知れないが管理はしやすくなった。

さよならエゾトミヨ 2008.09.29

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2008.09.29

北海道に生息している絶滅危惧種のエゾトミヨが死んでしまった。
小エビをエサにあげていたのだが、エビの抜け殻の残りものが影響したのか
水質が少し悪化したのが原因と思われる白点病が出ており、メタレンブルーに
薬浴させていたのだが、口のまわりに白カビみたいものが少しついてしまい
残念ながら死んでしまった。 1匹のみの飼育だったので、次回入荷待ちと
なってしまった。 ただエゾトミヨを扱っている店も少ないのでどうかではある。
冷水性の魚は10月以降に少し店に出回るので、注意してみてみようとは思っている。

画像:ありしのエゾトミヨ

今日のエゾトミヨ 2008.09.26

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2008.09.26

水質が少し悪化したのか、エゾトミヨの体表に少し白い白点のようなものを発見したので、メチレンブルーにて薬浴を開始した。状態は元気は元気なのだが、少し心配ではある。

今日のエゾトミヨ 2008.09.20

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2008.09.20

エゾトミヨの水槽にもミナミヌマエビを入れてみた。すかさずエゾトミヨは臨戦態勢。ミナミヌマエビにそっーと寄る。 動いた・・・・間一髪。エビが振り切り逃げた。 再びエゾトミヨが別のエビを狙い、ロックオン。 今度は捕食。 1匹食べたら臨戦態勢は解除されて平穏な水槽となった。