イバラトミヨの引越し 2008.09.29

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2008.09.29

エゾトミヨが死んでしまい、イバラトミヨの水槽を変えることにした。 冷水棚の中で一番見やすい場所はアブラハヤ、カジカ、ウシモツゴの居る下から2段目の棚の位置である。イバラトミヨとエゾトミヨはそれぞれ一番上の段と一番下の段にセットしていた。一番下に60cm水槽にイバラトミヨが置いてあったのだが、水草を多めに入れている関係で姿が良く見えなかった。正直、あまり見えないほうが魚も落ち着くのではと思っていたが、一番怖い病気の発生の初期を見逃し易くなり、最悪の場合は死んだ魚が居るのに気づかなく一辺に水質悪化させてしまうことがありうる。 その為に今回、アブラハヤを一番下の水槽に移動させて、アブラハヤの入っていた35cmの水槽にイバラトミヨを全て移動させた。 イトミミズなどのエサをやった後でもエサの残量も見えるので、魚は常に見られるポジションの高さに居ることになるで、ストレスが溜まるかも知れないが管理はしやすくなった。

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