エンツイ
エンツイ
ドンコ
ビリンゴとウツセミカジカを混泳させている。それぞれが小さな個体なので、然程喧嘩をすることもなく仲良くやってくれている。
チョウセンボテがなかなか上手く画像に撮れない。
ヌマチチブは3匹ほど居るが1匹だけ少し大きく、その為に小さめな2匹(この個体など)はアユカケの水槽に同居させている。
アユカケ
上の画像:トウキョウサンショウウオ(だったと思う)
下の画像:カスミサンショウウオの卵
タッパを利用しての水陸分離をしてみたが、どうしても陸地の部分が
乾きすぎる感じとなったので、タッパをやめて水を入れることにした。
それに伴い、エアーレーションをして水質悪化を防ぐことと、水草の
ホテイソウを入れて足場となる場所も合わせて作ることにした。
バタバタと死んでいったワカサギの「連鎖の死」が止まった。一応3日目となる。
60cmの水槽に6匹のワカサギ、バランス的にはこれが最大限の定数であろうか?
エサはメダカを入れているが食べてる様子もなく、少量のメダカのエサで様子を
見ている。 問題は水質もあるが、エサかもしれない。 更なる様子見である。
アオウオが落ち着いてきたようである。今回はかなり塩を多めに
いれて落ち着かせてからのエサやりとした。まだすぐにエサを
食べてる瞬間は見えていないが、冷凍アカムシは確実になくなっている。
エサのカスが溜まりやすいこともあったので岩を全てムツゴロウの
水槽に移動した。水槽には1/2カットのバイオプロックのみとなった。
マスの仲間は砂が無いと繁殖をしないと聞いたので、岩を無くした
代わりに田砂を敷くことにした。 また水草も配置したいと思っていたが
通常の水草だと激しく泳ぎ回る時にだいたい切れてしまうこともあったので、
本日入荷したホテイアオイを水草として入れてみることにした。
確か厚い国のホテイアオイを一番冷たい水槽に入れるので、大丈夫?かが
微妙である。