画像上2枚:ヤマトヌマエビ
画像下1枚:スジエビ
ヤマトヌマエビはかなり大きい個体です。
画像上2枚:ヤマトヌマエビ
画像下1枚:スジエビ
ヤマトヌマエビはかなり大きい個体です。
サワガニも真正面からアップで撮るとそれなりの雰囲気がある。
水生昆虫、サンショウウオなどのエサ用として購入したアカガエル?の卵だが、販売頂いた方のご好意もあり沢山頂いた。 開けてビックリ・・・・・凄い数。 オタマジャクシを活きエサにするので少し可愛そうな気もするが、この卵が全てカエルになっても大変。やはり自然下では食物連鎖の関係で、おおかた食べられてしまい僅かしか残らないから数を産むのであろう。 プラケース11個分あった。
今回とあるルートより入手した。トカゲと言うよりもイグアナなどのイメージもする。尻尾が長く手足も長い、確かに木に登りやすそうな体形である。
絶滅危惧II類(VU),爬虫類,キノボリトカゲ,Japalura polygonata polygonata
オガサワラヤモリも今回初入荷した。ホオグロヤモリと比べると模様が違うのではっきりと違いが判る。
ホオグロヤモリの追加便が届いた。
昨日、採ってきたオオムラサキの幼虫を飼育セットにセットすることにした。飼育用に準備していた鳥カゴの改造飼育ケース内に配置しているエノキに新芽が出始めていた。採集地より少し余分に持ってきていた落ち葉を木の周りにセット。 やはり生息環境を見ておくと飼育の際に大変に役立つ。百聞より一見である。
画像(イメージ画像)
これからとりあえず寝るのですが・・・・朝になったら久しぶりの狩りに行くのです。
ニッコウイワナの大きさが多分上手く伝わらないと思うが、なかなかの大きさなっている。イワナやヤマメの塩焼き(縁日などで販売の)の大きさで言えば、3~4倍の大きさはあると思う。なかなか大きさが測れないがひと目30cmは優に超えている感じである。尺イワナとして90cmの水槽にて飼育している。太さもある。購入してきてから約6ケ月ぐらいであるが、来た時の倍にはなっている。