ツチガエル 2008.12.13

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ツチガエルがやっと購入できた。一度オークションで落札したことはあるが、出品者のミスで結局入荷できなかった。やはりこの時期にはカエルはなかなか揃わない。 ツチガエルをはじめて見た印象は「カエルじゃん」とごく当たり前の感想であった(笑)。

アマミシリケンイモリ 2008.12.13

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アマリシリケンイモリが♂4で500円にてオークションが行われていたので入札した。同時にアマミシリケンイモリ1PA+2♂も500円にてオークションが行われていた。そしてそれぞれの落札条件に落札価格にて追加購入できる旨の案内があった。追加購入は♂4もしくは♂3♀1を1セットとしての購入である。  最終的に私は♂4のオークションのみをなんと500円で落札できた。入札者が私しか居なかったからである。 1PA+2♂の方にも入札はしていたが、そちらは他の方が2600円にて落札された。

♂4で500円。
1PA+2♂で2600円。

これが落札価格となった。 そこで追加購入をするとなると私は500円で♂3♀1のセットを追加することが可能となり、♂3♀1のセットを3セット追加した。これで合計♂4+♂9+♀3が2000円で購入できた。 1PA+2♂で2600円で落札された方は追加1セットで5200円で♂6♀2の計算となるから、間違えなく格安にて購入できた。 オークションの面白いところである。

お腹が黄色い個体も居て、かなりカラフルである。♂♀の違いは判らない・・・・

出歯のアユカケ? 2008.12.13

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歯をむき出しにしたような感じで写っているアユカケである。 アユカケの歯はギザギザと尖がっている歯であり、もちろんこんな歯ではない。 これはアユカケがモツゴの稚魚をひと飲みしてしまい、捕食した瞬間の写真である。 歯のように見えるのはモツゴの稚魚の尾ヒレではあるが・・・・迫力のあるシーンのはずが、間抜けの写真になってしまった(笑)。

ミヤベイワナ 2008.12.13

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先日到着したミヤベイワナ。オショロコマの亜種としているが、実に綺麗な魚である。到着してから昨日はじめて1匹死んでしまったが、14匹ぐらいは健在である。 渓流魚の底砂は暗い色のほうが良いようである。それは暗い色のほうが魚の体色が綺麗にでるからのようだが、我が家ではサンゴを使っているので、白く明るい色になっている。 それは渓流魚の水質は中性~弱アルカリ性の硬度の高い水を好むとあり、その中で粗めサンゴ砂が濾過槽のろ材に最適とあったので、そのまま使うことにした。 水槽内で群泳するミヤベイワナもまた美しい。

追記:また1匹死んでしまった(TT) 。
病気では無さそうではあった。

ウツセミカジカ 2008.12.13

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ウツセミカジカも画像紹介するのは久しぶりである。現在、ウツセミカジカは全部で7匹ほど居るが、ほとんどが3~4cm程度の稚魚で、少し大きめなのか゜この個体だけである。アユカケとの同居飼育ではあるが、こちらもヤマノカミの水槽同様にサンゴを入れることにした。

ヤマノカミ。 2008.12.13

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有明湾流域河川のみに生息するヤマノカミ。 産卵は湾の方まで来るようでタイラガイ?か何かの貝殻に産卵するとあった。 どちらかと言うと汽水=塩分があったほうが安定しやすそうだが、水槽内においては清流を維持するだけでも大変であり、外賭けフィルターを使用しはじめたので、僅かな流れは確保できるが、それでもどうしても水は汚れやすい。 本来、少し邪道かも知れないが、サンゴを入れることにした。当然アルカリ水になりやすいので、生息環境とは逆かも知れないが、我が家の水槽には結構使っている。 特に渓流魚のイワナなどにも用いて、意外と良い結果となっている。サンゴを使うことによって少しでも水を浄化できているようで清流に近づけば良いとの判断である。

サクラマス(ヤマメ)  2008.12.12

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ヤマメではあるがサクラマスになる。稚魚の段階では良く違いも良くわからないが、これサクラマスとして購入した魚である。1匹しかいないので、渓流魚の水槽ではなく、ベステルチョウザメと紺泳させている。