国産グッピー ブルーグラス 2008.12.12

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国産グッピーを購入した。ブルーグラスと言う名前がついていた。確かに綺麗である。日淡をしている中で、渓流魚が多いこともあり、どちらかと言うとヒーターを使う魚の飼育は少なく、どこに入れるかを迷ったが、飼育部屋の中で数少ないヒーターを使かっているミズアシナシイモリの水槽に混泳させることにした。グロテスクなミズアシナシイモリと綺麗なグッピーの混泳も面白いものである。

ヒナハゼとミミズハゼ 2008.12.11

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■ミミズハゼ
■ヒナハゼ

飼育の仕方が良く判らないが、冷凍アカムシを与えている。
飼育ケースはプラケース。水中フィルターロカボーイS
エコバイオブロックの1/8個にてセット中。
水温は常恩。

今週末の入荷予定 2008.12.11

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個人で売買しているのではないから入荷予定を書いても必要も無いような気もするが、自分で忘れてしまうので。一応作っている。

アオウオ(レア品)
アユカケ
スイホウガン
マタナゴ
シュウキン(激レア品)
タンチョウ
スイホウガン
チョウテンガン
キンリュウキン
ヒレナガコイ
ノゴイ

カマツカ
カジカ
タカハヤ
ヤマトイワナ
アマゴ
アユ

アマミシリケンイモリ
メススジゲンゴロウ
クロゲンゴロウ

ツチガエル

以上のお届けです。

激安 外掛けフィルター

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エコハイオブロック、ロカボーイ水中フィルター、そしてこの激安・外賭けフィルターを水槽のろ過セットとして採用することにした。 透明度も良くなるし・・・・おすすめです。

エコバイオリング 2008.12.13

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通常エコバイオリングは1個3900円ぐらいする。 試しに以前買ってみた。これは正直、効果はあると思う。水の透明度も良いし、水中フィルターの汚れが遅くなっていることから考えれば、ひとつの水槽にひとつ以上は入れたいとは思う。しかし価格の問題もあり、95種類以上も飼育していると無理な価格にはなってしまう。 また肉食魚系はプラケースの単独飼育となるため、更に小さな水槽の数は増え続けてしまう。 そこでエコバイオリングの池・沼用の格安のものを購入し、更に1個を4~8個に小分けしてみた。 1個のエコバイオリングで60cm水槽用のものが対応できるのだから、小さなプラケースなら8分の1ぐらいの大きさでも良いはす゜と勝手に計算し、入れてみることにした。この計算で合計18個のバイオリングを購入し、ほとんどの水槽に投入することができた。 もちろん水槽の大きさによってカットしないままのエコバイオリングも使用している。

これって・・・・売れるではないかな? 1/8カット1個500円。 小さな水槽には丁度良いとは追うが、いかがだろうか?

トウホクサンショウウオ 他 2008.12.13

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上から1~2枚目:トウホクサンショウウオ
3枚目:エゾサンショウウオ
最後の4枚目:トウキョウサンショウウオ

サンショウウオは結構 人気があり価格的にも高く、また入手もし難い。それでも、カスミ・クロ・トウキョウ・トウホク・エゾ・ハコネの各サンショウウオの入荷ができた。 入荷の旬は春先となるようだが、少しずつでも集めてみたい両生類である。

最高のお昼です。

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2008.12.07朝からミヤベイワナを始めかなりの荷物が届いた。トウホクサンショウウオ、ウツセミカジカ、アユカケ、ミミズハゼ、ライオンヘッドランチュウ、ブルーグラス国産グッピー、50匹のアメリカザリガニ、イトモロコ、ヒナハゼ、サクラマス(ヤマメ)、イトヨ、ゼゼラである。 これに外掛けろ過器6個、エビテンソイル(砂)、ロカボーイ・水中フィルター8セット以上・・・・。 ミヤベイワナを大型の120cm水槽に入れる関係で、今まで入っていたヤマメ、ギンザケ、2種のイワナ、キマスなどを移動させるもに、あらたに入った魚を入れる為の水槽も用意していた。時間はあっと言う間に過ぎていき、お昼ごはんすら忘れていたら、祖母からの差し入れで寿司を貰った。水槽の準備、セットをしながら寿司をつまんでいたが・・・・イワナやギンザケを見ながらサーモンを食べたり、これって結構贅沢な食事であり、最高の時間かも知れない。そのまま夕食に呼ばれるまで魚三昧であった。夕食後、クワ友さんが遊びに来てくれたが、肴を見ながら「ここは癒されるねぇ~」と言われてた。

湖の至宝 ミヤベイワナ 到着 2008.12.07

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約14~15匹のミヤベイワナが無事到着した。1匹の死着もなく元気である。梱包されていた袋には物凄く大きな氷の塊が入っており、120cm水槽の設定温度が15度であったのに、温度合わせの為に袋を投入したら11度まで温度が下がった。温度合わせは時間をかけて慎重に行い、水槽の設定温度を11度に変更することにした。 とにかく見てて・・・・・・実に素晴らしい。

かなり写真を撮ったが、今回はとりあえず1枚だけのご紹介です。

湖の至宝 ミヤベイワナ 

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ミヤベイワナなる魚をご存知であろうか? 日本の淡水魚の中でもその美しさは群を抜き、湖の至宝とまで呼ばれている。北海道大雪山山系の然別湖及びその流入河川のみの魚である。道南の河川においても一部放流されているようでミヤベイワナ系と言う表現もされているようである。 このミヤベイワナはオショロコマの亜種とされていて、一時絶滅の危険もあったようだが、全面禁猟の実施などでその生態系を維持している。1年の中で7月頃に特別期間限定・釣り対象人員の制限などを行いながら解禁日が制定されているものの、釣り上げたミヤベイワナはキャッチ&リリースの条件付きの為に持ち帰ることは不可能となっている。 また観賞魚としての流通も確立されては居ないし、ましては北海道道指定の天然記念物にしている魚である。 しかし今回、その至宝である本物のミヤベイワナを入手できることとなった。もちろん違法性なことは一切して無い、正規なルートでの入荷である。予定としては12月7日に到着することになった。後は無事到着してくれることを祈るだけである。

画像:日本の魚より撮影。
上から1~2枚:ミヤベイワナ
一番下の3枚目:オショロコマ

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門 脊索動物門 脊椎動物亜門
綱 条鰭綱 Neopterygii 
目 サケ目   
科 サケ科 サケ亜科  
和名  (ミヤベイワナ)
英名   
学名  Salvelinus malma miyabei

(ミヤベイワナ)を飼育している園館
■サケのふるさと館
http://www.city.chitose.hokkaido.jp/tourist/salmon/index.html