続・隔離したミヤベイワナ 2008.12.20

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結論から話すと、隔離は失敗であった。水温16度には何とか耐えて元気にはしていた。隔離したことで120cmの水槽にも平穏が訪れ、また隔離したミヤベイワナも落ち着いてはいた。エサも少しは食べてくれて、これで一安心と思っていたのだが、いきなり隔離した水槽内において「バシャバシャ」と音がしたので見てみると急に体調を崩したように水面に直角になり1匹が即死した。昼頃のことであった。更にもう1匹の別の水槽に隔離していた個体も夜になったら直角になっていた。それにはすぐ気が付いたのでメインの120cmの水槽に戻した。それは何とか崩した体調も戻り助かった。 水質が悪いとも思えなかったのだが、一応隔離水槽の水を全部抜いてみたら、4つ程食べ残したエサが綿をつけていた。水温が低ければ何とかなるような食べ残しの量でも、水温が高いと影響が大きいのか? 致命傷に成りかねない。

間違えたミナミヌマエビ 2008.12.18

連夜の疲れか?少しぼけたのか? 大量に買い捲っているので忘れたのか?間違えた。

ヤマトヌマエビ50匹、ミナミヌマエビ200匹、クロメダカ150匹、その他アマミシリケンイモリ、ウスイロゲンゴロウ、オキナワゲンゴロウ、タンチョウサバオ(金魚)、ランチュウ、ソウギョ、オナガゴイ、60cm水槽2個、水槽台、蛍光灯2器、ゲンジボタル30匹、カワニナ、昆虫のオオカマキリのタマゴ、ソルト8繊▲▲メの入札などをバタバタしながらやっていた。その中でミナミヌマエビの入札を重複して入札していた。それも2回ほどである。取引ナビにて判明したのだが、ミナミヌマエビ500匹を2度入札してしまい。合計1200匹になってしまった。 ヤバイ・・・・早く寝るようにしょう。

隔離したミヤベイワナ 2008.12.18

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隔離したミヤベイワナは2匹となった。4匹目が死に1匹隔離したのだが、ナンバー1がいなくなった瞬間にナンバー2ノミヤベイワナが新テリトリーを縄張り化しょうと急に他のミヤベイワナを攻撃するようになった。 他の魚たちにエサを与えている間に水槽内では壮絶なバトルがあったのだろうか?ふと見ると1匹が硬直した状態で即死していた。エラのところから少し血が滲んでいた。 他の魚にエサをやる前に一度ミヤベイワナの水槽は見ているので、間違えなくエサやりしている時に死んだと思われる。仕方ないので、2匹目のミヤベイワナ(ナンバー2の実力のある魚)をまた隔離せざることとなった。 合計5匹が死んで、2匹を隔離することとなったために120cm水槽からは7匹減った。隔離した2匹はそれぞれ単独の水槽に入れて飼育することとなった。

ミヤベイワナ 2008.12.16

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4匹目のミヤベイワナが死んでしまった。原因は強い魚が必要以上に追い回し続けてのことのようである。左前ヒレが無くなっているイワナを発見した。瀕死の状態でありそのまま介護も出来ずに死んでしまった。先日のは目立った外傷や病気は無かったが、口の中に血が溜まっていた。やはり縄張り意識の強い個体が居て、そのようになるようである。一応、追い掛け回していた魚を隔離はしてみたが、全ての水槽にクーラーがあるわけではないので、飼育水温は11度から16度ぐらいまで上がってしまうので、今度は隔離したミヤベイワナも心配は出る。水温に馴れてくれればなんとかはなるのだが・・・・

ゲンジボタルの水槽レイアウト変更 2008.12.14

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ニホンザリガニの入っていた水槽をアクアテラリュウムに変更することにした。ニホンザリガニを移動させて、空になった水槽にゲンジボタルを入れることにした。ゲンジボタルの水槽を久しぶりに開けてみるとミズゴケの中に1匹だけヤゴが混じっていたようで、ヤゴによりゲンジボタルの幼虫が2匹ほど食べられてしまったようである。 ゲンジボタルが3匹になってしまった。 夏にホタル狩りを楽しもうと思っているので、流石に3匹では物足りないので、20匹追加することにした。

アオウオ 2008.12.14

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利根川水系と霞ヶ浦に生息する幻のアオウオが到着した。30cmクラスの魚なので60cmの水槽を行うが、設置場所を何処にするか?迷った。 なるべく人の気配を感じない場所として常温棚の最上部に設置することとした。 120cmの冷水魚の水槽はテーブルの上にあり、そこで良く座りながら魚たちを鑑賞しているのだが、その位置からだと見上げるようになり、迫力を感じる。

肉食魚では無く雑食魚いというが、大きくなる魚は雑食魚と言っても、小さな魚などはエサとしてみるようで、水槽の底面の掃除用として同居させたドジョウを真っ二つに食いちぎった。

金魚  2008.12.14

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上から順に
■スイホウガン
■チョウテンガン
■キンリュウキン
■タンチョウ
■シュウキン(ランチュウ×オランダシシガシラ)