アオウオ 2008.12.23

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アオウオが餌付けできたのか? エサを何にしょうか悩んだのだが、冷凍アカムシの1粒(プロック)を与えてみたら結構食べた。 棚の上段に置いてあるために、下から手を伸ばしてあげるのだが、それを追いかけるように寄ってくるようになった。

ゲンジボタルの幼虫 2008.12.23

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ゲンジボタルがカワニナを捕食するシーン。

飼育セットをアクアテラリウムにしている。
ホタルの一生の中で幼虫は水中であるが、
サナギから羽化にかけては地中にて行われる。

その為に、幼虫が地上へ這いあがれるかどうかで
決まる。護岸工事などで地上と隔離されてしまった
場所ではホタルの生息はできなくなる。

飼育下においても地上となるべき場所が必要となり
それを作ってみた。

ベステルチョウザメ 2008.12.20

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先日、ベステルチョウザメが死んでしまい一時、うちからは居なくなったのだが、死ぬ前日ぐらいにオークションにて販売を発見し、追加補給分とし購入したものが到着した。 今回は60cmの水槽にチョウザメのみを入れることにした。水槽設置場所がタナの上段となるので、水温が上がるかが少し心配ではあるが、まあまだ夏の暑い時期ではないので大丈夫かと思っている。

ヤマトヌマエビ 2008.12.20

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今頃?と思われる方もいらっしゃるかも知れないが、やっとヤマトヌマエビが入手できた。魚類+水辺の生物たちの合計で120種以上揃っていての初入荷なのである。 うちの場合は変ったのがどうしても先行してしまい、普通に販売されている種は後回しになっていた。タイリクバラタナゴなどは実際にはまだ購入はしていないが、混ざってきたので段々と増えてきた。 エサ用のヌマエビばかり見ていたので、少し大きく感じた。エビとしてはVIP待遇で、エサにはならないことになると思う。

カワムツ、タカハヤ、カマツカ、ソウギョ、アマゴ、ヤマトイワナ混泳 2008,12.20

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カワムツ、タカハヤ、カマツカ、ソウギョ、アマゴ、ヤマトイワナの混泳です。
別の小型水槽にはそれぞれ入っているのだが、追加補給として頼んだものの、店が違うとどうしても魚の大きさが異なる場合も多く、イメージしたより大きい場合も多々ある。それは販売してくれるお店のサービスもあり、またオマケで頂くことも多いのだが、同種で一回り以上違う場合は返ってこんな感じで多種の混入のほうが安定すると思い、今回は混泳にした。

メダカとヌマエビの混泳水槽 20081220

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どうしても肉食魚が居るとエサ用としての小さな魚が必要になる。そしてどうしても格安を探すとメダカとヌマエビが該当する場合が多い。水槽も60cmクラスあるとそこそこの数をまとめて買えるので、それのほうが格安で買えるし、生体も長生きする。 最初は小分けも考えたが新たに60cm水槽を購入して入れることにした。 でもこれだけ居ると・・・・・綺麗である。