入荷予定に併せてのイメージ 2008.10.30

イメージ 1

週末が近づくと・・・・また考える時期となる。

2008.11.02入荷予定
*ヤマトイワナ 7
*ギキ 1
*マナマズ 1
*ゼゼラ 3
*シマドジョウ 5
*スジシマドジョウ 6
*カワヨシノボリ 2
*オオヨシノホリ 3
*トウヨシノボリ・ビワトウ 3
*トウカイヨシノボリ 3
*トウギョ・ブルー系 3
*トウギョ・オレンジ系 12
*ムツゴロウ 12
*ミナミヌマエビ 500
*カジカ 5
*ウキゴリ 5
*カマツカ 10
+ニゴイ/マジカ 1
*ハコネサンショウウオ 5
*ツチガエル 10
*トウキョウダルマカエル 10
*ヒキガエル 2

場合により
*ウツセミカジカ

さて今週末もどうするかである。

続・入荷予定に併せてのイメージ 2008.10.24

イメージ 1

イメージ 2

アブラハヤを移動させた。オイカワも移動し、廊下にあるヌマムツの入っているフリー60cm水槽にアブラハヤ、オイカワ、ヌマムツを同居させた。オイカワの居た60cmには特大のウナギを移動して、厳寒のウナギの入っていた水槽60cmを空にした。特大ウナギの網での捕獲は結構大変であった。特大の網が無いのでプラケースと網を使ってプラケース内に誘導して何とか捕獲に成功した。マジカは結局、購入することになったのだが、一応特大ウナギの入った60cm水槽に入れることが可能となった。これでとりあえず冷水性の棚にある水槽が一つ空になり、アユカケかチョウザメを入れることが可能となった。

また玄関の特大ウナギの水槽が空になったので明日、ムツゴロウとトビハゼとシオマネキの3つの水槽をまとめることができ、ムツゴロウの玄関の水槽とトビハゼの水槽にはそれぞれ2種のヤマノカミが入るし、飼育小屋のムツゴロウの水槽にはタカハヤを移動させればアユカケかチョウザメのどちらかを入れられるので後はニホンザリガニを考えればよくなった。 下準備がひとつ完了である。

結局深夜2時を回った。この後にカムルチーとタイワンドジョウの水槽をクロヨシノボリ、シマヨシノボリなどの水槽とチェンジした。それはヨシノボリなどは複数飼いをしており、タイワンドジョウなどは単独飼育わしている関係で、ヨシノボリの中で狭いプラケースにおいて1匹が死ぬと水槽内の他の魚もすぐに感染して死んでしまう。さっき見たら何匹か死んでいたので緊急に交換することにした。またイバラトミヨが比較的大きな水槽に入っていたのでチョウザメを2匹入れるのに多少でも大きな水槽の方が良いこともあり、水槽の交換を行った。昼間のイメージとは少し変わっているが、ケースバイケースでの対応だが、やはりシユミレーシヨン的な水槽配置のイメージを作っていたお陰で、今日の午前中から来る入荷予定の魚たちの水槽をある程度確保できた。 もちろん空の水槽には半分ぐらいの水を張り、エアーレーションとカルキ抜きを行い、水を落ち着かせるように全てセツトを完了した。さてと・・・・眠るとするか。

入荷予定に併せてのイメージ 2008.10.24

2008.10.25以降の入荷予定
 ヤマトイワナ×1
 ニッコウイワナ×10
 ギンザケ×10
 ヤマメ×5
 ホウライマス×3
 ニジマス×4
 アユカケ×1
 ヤマノカミ×2
 シマヒメヤマノカミ×1(海水)
 ベステルチョウザメ×2
 アジメドジョウ×5
 ホトケドジョウ×5
 エゾホトケドジョウ×5
 ナガレホトケドジョウ×5

追加の可能性
 ナマズ×1
 マジカ×1
 ムツゴロウ×6

多分こんな感じであった。
ここからがイメージでの振り替えである。
当然水槽の数に限りはあるので既存の魚の移動と
同居飼育を考えて、最低限の水槽準備をしなければ
ならない。

■ヤマトイワナ×1 →ヤマトイワナの水槽へ
■ニッコウイワナ×10→ニホンザリガニ移動させてその水槽へ
■ギンザケ×10 →ヤマメ・ホウライマス・ニジマス・ヤマメと同居
 ヤマメ×5   →同
 ホウライマス×3→同 (大型フリー水槽)
 ニジマス×4  →同

■アユカケ×1 →?冷水性
■ヤマノカミ×2  →トビハゼの水槽へ
■シマヒメヤマノカミ×1(海水)→ムツゴロウの水槽へ
■ベステルチョウザメ×2 →?冷水性
■アジメドジョウ×5  →ムツゴ・モロコ・タナゴ等の水槽で同居
■ホトケドジョウ×5  →ヤマトイワナと同居
■エゾホトケドジョウ×5 →ムツゴ・モロコ・タナゴ等の水槽で同居
■ナガレホトケドジョウ×5 →ムツゴ・モロコ・タナゴ等の水槽で同居

追加の可能性
★ナマズ×1 →ナマズの予備水槽へ
★マジカ×1 →ウナギと同居
★ムツゴロウ×6→ウナギ特大水槽へ移動

水槽移動をしてしまおうと思っている魚
◆ニホンザリガニ →ムツゴロウ小屋の水槽と水生昆虫の水槽に分散
◆トビハゼ    →ウナギ特大水槽へ移動
◆ムツゴロウ玄関 →ウナギ特大水槽へ移動
◆ムツゴロウ小屋 →ウナギ特大水槽へ移動
◆シオマネキ   →ウナギ特大水槽へ移動
◆特大ウナギ・マジカ → ?

冷水性移動の可能性のあるもの
★タカハヤ・イシドジョウ →
★エゾウグイ
★ヤチウグイ
★アブラハヤ
この4セットの中から2セットを移動させるか、同居させる。

そうイメージすると特大ウナギとマジカ用に水槽を一つ購入
すれば良いことにはなるが・・・・・このマジカが問題である。
色々と調べているのだが、マジカってどんな魚か良く判らない。
サイズは25cmほどあるので60cmの水槽じゃないと難しいのか?
大人しい種ならヌマムツなどの入っているフリーの60cm水槽に
同居してしまえば、特大ウナギだけなので45cmぐらいの水槽の
購入で済んでしまう。水槽の置くスペースは45cmクラスなら
勝手口に置けるが、60cm水槽となるとニゴイ、金魚、カワムツの
水槽の移動と魚の移動の問題も起こる。

入荷の度にさてどうするか?と考え・・・・こんなことを舞台裏で
やっていると一日が直ぐに終わってしまう。

マジカの情報をお持ちの方は教えて下さいね・・・一応販売者からは聞く
予定ですが。

白昼夢の原因? 2008.10.13

イメージ 1

イメージ 2

チョウザメが死んで、同居のメダカは平気だったこともあり、水が合わない?との原因不明としていたがやはり犯人は水質の悪化であるようだ。チョウザメの後に同居のメダカとともにオイカワを一時的に入れてみた。今朝見たらオイカワが5匹死んでしまっていた。1匹も重症・・・・・・

もともとこの水槽はカジカが絶滅した水槽を綺麗に洗って新しい水に交換して水作メイトも綺麗に掃除したものにチョウザメを入れたのだが、水作メイトのフィルターは先日交換したばかりであったので、そのまま洗っただけのて流用品であった。ほとんど汚れては居なかったが、一応水で荒いながすことだけはしていた。 考えられるのは多分、このフィルターに菌でも残っていたのかも知れない、悪性である。フィルターは捨てて、現在水を全て交換し。菌殺しのために薬りを入れて水槽の菌を無くそうとしている。

断熱対策:ニッコウイワナとアマゴの水槽 2008.10.12

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

この時期に・・・・保冷処理をしてみた。お風呂の浴槽のアルミのふた?を二つ購入してきて水槽の周りをしっかり保冷対策を試みた。またクーラーや外部ろ過器と水槽をつなぐホースを全て保温対策をした。 作業時間は1時間半ほど掛かってしまった。結構大変だった。夏前にやれば良いように思うかも知れないが、やっている暇すらなかった。 ヒメオオ狩りの為に時間があれば出かけてしまうし、時間が無い時はこんなことをやっている時間も無い。 ちょうどこの時期が少し暇になるので出来る作業である。

入荷予定 2008.10.09

今週末の2008.10.11~12にかけて

■GEX水槽Sサイズ10個
■ろ過砂24リットル分
■チョウザメ1
■タイワンタナゴ♂3♀6
■タイワンドジョウ×4
■カムルーチ×2
■トビハゼ×6
■シオマネキ♀3
■ムツゴロウ×6
予定している。

新着入荷予定

来週の9月20日の予定であるが、下記種類が入荷する。

タカハヤ ×10匹
ヒナモロコ ×4匹
シナイモツゴ ×10匹
オヤニラミ ×2匹
ニゴイ ×3匹

それから今週間に合わなかった
アカメ8cm ×2匹

だんだんと水族館らしくなってきた。

また幻のイトウが販売されている所を発見してしまった。
目玉展示品としては欲しいところではあるが、水槽が
問題である。少なくても2mぐらいの水槽が欲しい。
昔、多摩川で釣った野ゴイ53cmを木製で作った2mの
水槽で飼育したことがあるが、冷水性のイトウではクーラーは
必要となるし、魚の値段どころの話しではなくなるぐらい
水槽とクーラーの値段が凄いだろう。

トミヨやウシモツゴ、ヒナモロコなどの希少種も目玉にはなるが、
やはり大きさ的にパンチが無い。 パンチのある希少種となると
イトウなどは最適なのではあるが・・・・

でも自宅でパンチを利かせなくても良いのだが(笑)。

「スーパーレッドアロワナ」などは大きさ的にもパンチがあるが
日本産淡水魚・川魚となると、やはり日本産に拘りたくなる。
奄美のオオウナギなども良い候補かも知れない。

山採れの石・岩

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

2008.08.31
山で見つけた岩や石を持って帰り水槽内に配置してみた。
山から持ってきたとは言うものの、落石で落ちていたもので
ある。 しかしこの石は年輪のような地表のスジがあったり
、見栄えも良かった。