激安 外掛けフィルター

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エコハイオブロック、ロカボーイ水中フィルター、そしてこの激安・外賭けフィルターを水槽のろ過セットとして採用することにした。 透明度も良くなるし・・・・おすすめです。

エコバイオリング 2008.12.13

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通常エコバイオリングは1個3900円ぐらいする。 試しに以前買ってみた。これは正直、効果はあると思う。水の透明度も良いし、水中フィルターの汚れが遅くなっていることから考えれば、ひとつの水槽にひとつ以上は入れたいとは思う。しかし価格の問題もあり、95種類以上も飼育していると無理な価格にはなってしまう。 また肉食魚系はプラケースの単独飼育となるため、更に小さな水槽の数は増え続けてしまう。 そこでエコバイオリングの池・沼用の格安のものを購入し、更に1個を4~8個に小分けしてみた。 1個のエコバイオリングで60cm水槽用のものが対応できるのだから、小さなプラケースなら8分の1ぐらいの大きさでも良いはす゜と勝手に計算し、入れてみることにした。この計算で合計18個のバイオリングを購入し、ほとんどの水槽に投入することができた。 もちろん水槽の大きさによってカットしないままのエコバイオリングも使用している。

これって・・・・売れるではないかな? 1/8カット1個500円。 小さな水槽には丁度良いとは追うが、いかがだろうか?

最高のお昼です。

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2008.12.07朝からミヤベイワナを始めかなりの荷物が届いた。トウホクサンショウウオ、ウツセミカジカ、アユカケ、ミミズハゼ、ライオンヘッドランチュウ、ブルーグラス国産グッピー、50匹のアメリカザリガニ、イトモロコ、ヒナハゼ、サクラマス(ヤマメ)、イトヨ、ゼゼラである。 これに外掛けろ過器6個、エビテンソイル(砂)、ロカボーイ・水中フィルター8セット以上・・・・。 ミヤベイワナを大型の120cm水槽に入れる関係で、今まで入っていたヤマメ、ギンザケ、2種のイワナ、キマスなどを移動させるもに、あらたに入った魚を入れる為の水槽も用意していた。時間はあっと言う間に過ぎていき、お昼ごはんすら忘れていたら、祖母からの差し入れで寿司を貰った。水槽の準備、セットをしながら寿司をつまんでいたが・・・・イワナやギンザケを見ながらサーモンを食べたり、これって結構贅沢な食事であり、最高の時間かも知れない。そのまま夕食に呼ばれるまで魚三昧であった。夕食後、クワ友さんが遊びに来てくれたが、肴を見ながら「ここは癒されるねぇ~」と言われてた。

近頃の傾向?

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淡水魚の集まるスピードが鈍ってきた。その代わりに水辺の生物たちの集まるペースが上がっている。写真は上から/綫減虫を中心にした飼育ケース 次▲エルの飼育ケース 最後が亀、甲殻類(ザリガニ、カニなど)、イモリ(両生類)の飼育ケースである。 この他にサンショウウオの各種の飼育ケースなどがある。 魚の飼育水槽は別にあるのだが・・・・・確かにもの珍しい魚が販売されていないこともある。もちろん予算の問題もあるのでなかなか高額なナンヨウボウズハゼ系やモドキ系の魚、更に大型のオオナマズ系などはなかなか手が出ない。 しかし約95種近く買うと・・・だいたい持っていることもある。 後は数を揃えるのか? クワガタの時のようにヒメオオ1本に絞ったように絞るかめ問題もある。

ヒメオオの場合は国内において亜種を含めて2種しか居ないことと、生息地が標高1000~1500m付近のブナ帯を中心に居るなど、ある面で特徴があり面白味を感じている。 しかし魚の場合は絞るにしても対象が多すぎることと、特徴が違いすぎることもありひとつに絞るのも難しい気がしてしまう。ランチュウだけと言うこともあるし、渓流魚だけと言うこともあるのだが、一番綺麗だと思っている「ゴキ」だけ集めるとなっても至難の業である。 イワナの場合は天然モノもあるが養殖モノも流通されている。12月頃になればたいていは手に入る。稚魚の時は良いが少し大きくなると縄張り争いが強くなり、どうしても単独飼育せざるえなくなる。 ハゼ類も面白いがやはり喧嘩が多くなるので単独飼育となっていく。 そんなこともあり、なかなか絞れず、かと言って色々な種を見るのも面白いので、つい集めてしまっている。魚についてはある程度揃ってきたこともあり、死んだ時や数が減った時の補充的な感じとなっている。 今、欲しいなぁ~と思う。ワカサギやシラウオ、ゴキ、ヒメマス、イトウなどはなかなか入手できないし、また水槽の場所の確保と費用との問題で足踏み状態になってきた。

それでも今週末にはウツセミカジカ、アユカケ、イトモロコ、サクラマス、ゼゼラ、ミミズハゼなどの入荷が予定されている。 水槽の大きさも多少大きくなる。 その点、水辺の生物たちなら小さな飼育ケースでの単独飼育もしやすいこともあり、珍しいモノを中心に集めやすい。 そんな傾向と現在はなってきている。

新着情報2008.11.29~30

ヒメゲンゴロウ 30匹
ケシゲンゴロウ 10匹
クロズマメゲンゴロウ 03匹
マツモムシ 10匹
コオイムシ 10匹
ガムシ 07匹
タイコウチ 05匹
クロスジギンヤンマのヤゴ 数匹
ヤンマ系のヤゴ 数匹

ゼニタナゴ 2PA
スジエビ 200匹
ホトケドジョウ 05匹
アルビノソウギョ 03匹
アカメ 02匹

スッポン 05匹

以上が到着する予定である。魚は現在93種なので、これからは
なかなか新しい種が増えないかも知れない。その代わりに水辺の
生物である。両生類や水生昆虫が増え続けている。 プログの
書き込みも飼育が忙しく成りすぎてるのでなかなか進まなくなっている。

朝から晩まで飼育のセッティング 2008.11.22

正確に言うなら2008.11.21から始まっていた。2008.11.21PM21:00~2008.11.22AM0:30までエアーポンプのセッティングと水槽のセットを行っていて、11個の水槽のセッティングを完了しておいた。プラケース主体の水槽の為、エアーチューブなどの接続と水中ろ過器の準備などで、あえて水を張らないで置いた。

2008.11.22朝AM9:30に宅配便の第一便が到着。既存の水槽のセットから、前夜セットしておいた新セットへ魚の移動を開始する。宅配便の魚たちは箱から出して死着が無いことを確認し、袋の状態でそのまま作業台に並べて温度合わせを行う。その間に既存の水槽から魚と水を移動し、到着した魚を新たに入れる準備をする。既存の水槽にそのまま入れる魚はすぐに水温合わせで既存の水槽に袋のまま入れた。主にヨシノボリ類を新しい常温第二水槽棚のプラケース水槽に移動させた。

オオヨシノボリはミニケース単独飼育→プラケース大に移動させて複数飼育に変更。
クロヨシノボリ→そのまま移動
トウヨシノボリ→プラケース2つに分散移動。
トウカイヨシノボリ→そのまま移動
シマヨシノボリ→そのまま移動
ルリヨシノボリ(新入荷分)→プラケース小にセット
カワヨシノボリ→プラケース2つに分散移動
ドンコ(新入荷分)→プラケース大にセット
アカメ→そのまま移動
イチモンジタナゴ(本日追加分)→イチモンジの水槽へ水温合わせて投入
ズナガニゴイ(新入荷分)→ウナギの水槽へ同居
カワバタモロコ(新入荷分)→プラケース2つにセット
デメモロコ(新入荷分)→プラケースにセット
シナイモツゴ(新入荷分)→ヨシノボリ移動後のガラス水槽にセット
ツチフキ(新入荷分)→シナイモツゴと同居飼育
ホトケドジョウ(新入荷分)→カワムツのガラス水槽に同居セット
カワムツ・イトモロコ・ウグイの混泳水槽を単種ごとに分離
イトモロコ→単独飼育
既存ウグイ小→単独飼育
新入荷ウグイ→ウナギの水槽へ同居
ツチフキ(新入荷分)→シナイモツゴと同居飼育
ウツセミカジカ(新入荷分)→単独飼育
コオイムシ(新入荷分)→単独飼育
錦ゴイ(新入荷分)→フナの水槽に混泳飼育
ゴクラクハゼPA(新入荷分)→単独飼育
ナマズ→単独飼育で移動
カ゜ムシ(新入荷分)→単独飼育
エゾサンショウウオ(新入荷分)→単独飼育
シュリュケ゜ールアオガエル(新入荷分)→単独飼育
アマガエル(新入荷分)→単独飼育
サワガニ(新入荷分)→単独飼育
エサ用メダカ500匹(新入荷分)→ニホンザリガニの水槽に混泳飼育

その間に近くの金魚屋でホテイソウとヘラブナ1匹と金魚ピンクパールを購入
ピンクパール(新入荷分)→金魚の水槽に混泳飼育

結局、朝到着した便の一番最後のセッティングとなったツチフキのセットは
2008.11.22AM0:30となっていた。何枚かの写真も撮ったが、アップは後ほど。

2008.11.23AMも第二段として入荷がある。
スゴモロコ、サンショウウオ、チチブ、ムツゴロウ、テツギョが
予定している。

常温飼育棚増設・作業台増設 2008.11.20

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そろそろ魚類100種の大台も見えてきたが・・・・流石に水槽を置けるスペースも限界となっていた。 そこで飼育棚を増設することにした。 元々、屋内作業場だった施設なので、片付ける気になればまだまだ絶対スペースはある。現在はまだ昔、使っていた工具や機械があるので約半分の広さを利用している。全部は使う気はまだ無いが、全部使えば完全に店になるぐらいの広さはある。今回は約半分を使っている。スペース内での棚の追加で、水槽はこれからの準備となる。棚ができると最大で約30近い水槽を置くことはできる。併せて入荷時の作業をする作業机も同時に増設した。  問題はお金が付いて行けるかである。

観賞魚店のストック倉庫? 2008.11.16

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2008.11.22予定として下記の種類を注文、もしくは入札した。

現在飼育中・魚類82種・他19種 2008.11.15
参考種2種

★ルリヨシノボリ:1
★デメモロコ:4
★ズナガニゴイ:2
■ウグイ:4

■イチモンジタナゴ:4
★シナイモツゴ:5
★ツチフキ:4

★カワバタモロコ:20
★スゴモロコ;10
★ドンコ:4
★チチブ:4
■ホトケドジョウ;15

★サワガニ:20
★サンショウウオ:5
★サンショウウオ:2
★シュレーゲルアオガエル:2
★アマガエル:5

■現在飼育種の追加
★新規入荷予定

全部が入札できるかは不明であるが、全て入荷となれば
現在飼育中・魚類91種・他24種・参考種2種 
2008.11.22予定となる。

しかしその為に、まずスペースを確保して棚を用意して
水槽を用意しなければならなくなる・・・・のは判っているのだが(^^;

宅配業者は完全にお店のストック倉庫だと思っているようです(笑)。

バイオ・ブロック 2008.11.14

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バイオ・ミニ・ブロックを格安に購入して、更に水槽の大きさに合わせてカットをし80%の水槽にセットしみました。 販売価格は1個3500円前後の納豆菌による浄化システムの人気商品ではあるが水槽の数が多く、全ての水槽に1個ずつを入れるとなるととんでもない金額になるので、ネットオークションで格安に購入して、カットして使うことにした。少しでも水質を安定させたいと言う目的もある。説明書通り2年間ぐらい水替え不要となれば楽なのだが・・・・

激安店を探して自然の世界を再現。 2008.11.03

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冷水性のオショロコマ、ヤマトイワナ、ニッコウイワナ、ヤマメ、
アマゴ、ギンザケ、ニジマス、ホウライマスの稚魚がかなり居る。

水槽用のクーラーは現在ひとつで、60cm水槽を2本16度と17度の
温度にしている。そこには大型のニッコウイワナ2匹とアマゴ3匹が居る。

それ以外はエアコンの直冷却で20度までは下がる飼育棚に入れている。
しかしこの4~5度の水温差が厳しいのである。飼育棚のエアコンを20度で
セットすると20度にはなるのだが、温室のように包み込むしかない。この時
冷水性の飼育棚にある水槽が18度ぐらいの時もある。それはこの時期の気温の
変化で下がることがあるからである。ただ昼間は温度が上がる。要は夏場なら
エアコンの直冷却なら温度を下げられるが、今の時期は逆にあがってしまうことが
ある。これがもう少し寒くなれば、自然にこの問題も無くなるのだが・・・・
安定できないことはこれらの冷水性の魚を飼育している中で、病気にかかる危険性が
高くなり、水質管理も大変となる。そこで水温をわずか4~5度下げる為に、観賞魚用
クーラーを追加で購入することにした。その場合、小分け飼育ができないので大きな
水槽での混泳飼育をさせることとなる。最低でも120cmクラスの水槽が欲しい。
またそれをろ過させるのも渓流・清流をイメージするならろ過能力をギリギリでは
なく、倍以上の能力にしなければならない。更に渓流の水流も作る関係でパワーの
ある水中ポンプを用意する。 この中で、多少温度に強いニジマスとホウライマスは
20度の棚の水槽に残すことにして、それ以外をこの購入する水槽へ入れる。もちろん
大型のイワナとアマゴは廊下にある飼育スペースのクーラー付の水槽にそのままにして、
あくまでも稚魚を中心とした水槽である。

まあ定価ベースでは下記の価格の商品が最低でも必要なので購入した。
もちろん激安店を探してである。

●マリーナガラス水槽 120cm
(MR-19N)ブラック
希望小売価格 51,450円(税込)
(本体価格:49,000円)

★メガパワー9012
希望小売価格 18,375円(税込)
(本体価格:17,500円)

★メガパワー9012
希望小売価格 18,375円(税込)
(本体価格:17,500円)

★↑同じものを二つ買いました。

●カミハタ リオ パワーヘッド2500
\8,400(\8,000)

●GEX 観賞魚水槽用ク-ラ- GXC-201X
希望小売価格 115,500円(税込)
(本体価格:110,000円)

●これ以外に低底用のソルト(砂)や水質管理用品、ポンプ、蛍光灯などは
別の計算である。

もちろん高価であるが、自宅に渓流の川を再現するのである。考えようでは
安いものである。渓流までの交通費・ガソリン代・所要時間も係らず、渓流が
自宅へ来てくれるようなものである。 

そう考えると・・・・・「自然を再現するって」言うことは高価なもので、
僅か120cmの自然の世界を再現するにもこれぐらいかかるであるから、
少し考えたほうが良いかもしれない。 この自然を人工で作るといくら
かかるの? ゴミなど捨てられなくなるのでは・・・

予定としては11/8に到着する。それまで魚たちが無事であることを願う。