続・入荷予定に併せてのイメージ 2008.10.24

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アブラハヤを移動させた。オイカワも移動し、廊下にあるヌマムツの入っているフリー60cm水槽にアブラハヤ、オイカワ、ヌマムツを同居させた。オイカワの居た60cmには特大のウナギを移動して、厳寒のウナギの入っていた水槽60cmを空にした。特大ウナギの網での捕獲は結構大変であった。特大の網が無いのでプラケースと網を使ってプラケース内に誘導して何とか捕獲に成功した。マジカは結局、購入することになったのだが、一応特大ウナギの入った60cm水槽に入れることが可能となった。これでとりあえず冷水性の棚にある水槽が一つ空になり、アユカケかチョウザメを入れることが可能となった。

また玄関の特大ウナギの水槽が空になったので明日、ムツゴロウとトビハゼとシオマネキの3つの水槽をまとめることができ、ムツゴロウの玄関の水槽とトビハゼの水槽にはそれぞれ2種のヤマノカミが入るし、飼育小屋のムツゴロウの水槽にはタカハヤを移動させればアユカケかチョウザメのどちらかを入れられるので後はニホンザリガニを考えればよくなった。 下準備がひとつ完了である。

結局深夜2時を回った。この後にカムルチーとタイワンドジョウの水槽をクロヨシノボリ、シマヨシノボリなどの水槽とチェンジした。それはヨシノボリなどは複数飼いをしており、タイワンドジョウなどは単独飼育わしている関係で、ヨシノボリの中で狭いプラケースにおいて1匹が死ぬと水槽内の他の魚もすぐに感染して死んでしまう。さっき見たら何匹か死んでいたので緊急に交換することにした。またイバラトミヨが比較的大きな水槽に入っていたのでチョウザメを2匹入れるのに多少でも大きな水槽の方が良いこともあり、水槽の交換を行った。昼間のイメージとは少し変わっているが、ケースバイケースでの対応だが、やはりシユミレーシヨン的な水槽配置のイメージを作っていたお陰で、今日の午前中から来る入荷予定の魚たちの水槽をある程度確保できた。 もちろん空の水槽には半分ぐらいの水を張り、エアーレーションとカルキ抜きを行い、水を落ち着かせるように全てセツトを完了した。さてと・・・・眠るとするか。

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