ゼニタナゴ
ゼニタナゴ
■自宅玄関水槽
オランダシシガシラ
リュウキン
更科リュウキン
シュブンキン
タンチョウ
■自宅勝手口水槽
リュウキン
サクラコメット
ワキン
金魚屋へカエルのエサ用にコオロギを買いに行った時に
金魚屋から頼まれてしまった。
【金魚屋】エサ金を2箱買ってくれないか?
【私】 箱?
【金魚屋】うん、箱で・・・
【私】 いいよ。
と言うことで1箱1000円で付き合い2箱買いました。
金魚屋が翌日、休みの日になるので、この暑さだから、
金魚が持たない。 私のところは川魚が多いので飼育室温
25度くらいなので、それで頼み込まれた。
まあ、魚食魚も多いのでエサ金は多くあっても何とか
なるのだが、エサ金だらけになってしまいそうで・・・
ビワヒガイ
これも画像が暗くて見にくく
申し訳ありません。
土佐金が5匹いたのですが今は2匹になってしまいました。
■シロヒレタビラ
■ニホンバラタナゴ
■イチモンジタナゴ
■アブラボテ
■セボシタビラ
■カゼトゲタナゴ
■ヤリタナゴ
■ゼニタナゴ
■アカヒレタビラ
■カネヒラ
■マタナゴ
エサ用の金魚を買いに行ったところ近所の金魚屋が
「コメットが余ってしまったのでエサ金の値段で出すから
持って行ってくれ」とお願いされたので貰って(買って)きました。
エサにしょうかとも思ったがコメットなので勝手口にある
金魚用の屋外水槽に入れて飼育することにした。
勝手口の夜の照明代わりも兼ねた屋外水槽で、屋外にある
水槽はこれ1つなのです。来客は玄関からと勝手口からと
来るので勝手口へ来る来客者はこの60cm水槽しか見ていない。
玄関の水槽は60cmが2個と30cmと36cm各1個ずつ
あり、そのまま廊下の飼育スペースへと続き廊下には60cm
水槽が4個ある。実際には別棟の飼育小屋に大多数の水槽
あるが知っている人は少ない。玄関口や勝手口で魚の話が
時折出るのだが、話が盛り上がった時にのみ飼育小屋を見せている。
驚きは凄いようで、飼育小屋の水槽だけでも
120cm×1
90cm×2
60cm×7
45cm×2
36cm×12
30cm×9
27cm×60以上
プラケース大×12ぐらい
プラケース中×20ぐらい
その他まだまだありますが・・・正確には数えたことがない。
フナの水槽を移動変更してから、水槽内の汚れが落ち着いてきた。
以前はソイルを中心に敷詰めていたので、底面ろ過、水中ろ過器、
上部式フィルターを使っていたものの、マスのエサを主流に与えていた
こともあり、すぐ濁り汚れが酷かった。
今回は全てのソイルを田砂に変更して、底面ろ過は止めた。
水中ろ過器と上部式フィルターのみとした。またエサも
浮上性のエサを中心にしてマスのエサは補助的なエサとした。
濁りも減り汚れも減ってきた。
水族館のフナ・タナゴの飼育レイアウト。
■上2枚:キンブナ・ギンブナ・オナガブナ・ゲンゴロウブナなどの混泳水槽
■下1枚:ニゴロブナ
60cmの水槽にフナだけを集めて入れてみた。元々はエサ用のメダカの水槽に
フナを一時保管で入れたところ、フナが全てのメダカを食べてしまい・・・
仕方なくエサ用のメダカの水槽を別に用意することとなったのである。
オオキンブナやキンブナ、ギンブナなどの混泳となっているので、ニゴロブナを
入手した時に、一緒に混泳すると判りづらくなると思い、ニゴロブナだけは別に
タナゴや雑魚の混泳水槽のほうへ入れることにして、フナの水槽から隔離した。