オオムラサキの幼虫 2009.06.05

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プラケース内にて飼育していたオオムラサキの幼虫を蝶の部屋へ移動させた。プラケースにおいてはエノキの葉がなかなか維持できなく蝶の部屋のエノキの木で飼育することとした。現在4匹がなんとか生きている。早く羽化してくれると良いのだが・・・

ギフチョウの幼虫 2009.05.30

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ギフチョウの卵の一部が孵化して幼虫となった。食べ物はカンアオイ?と言う草で、卵と一緒に送ってくれたのがある。現在その草はワインクーラーの中で保管している。ワインクーラーの中にはその草や自宅の廊下で飼育しているイワナの仲間のゴギ用のブドウムシの保管に利用している。

しかしギフチョウの幼虫って言うのは毛むくじゃらの黒い幼虫で、知らなければあのギフチョウの幼虫だなんて判らないものである。変な虫として殺してしまい兼ねない。春の女神と言われているギフチョウなのに幼虫時代は意外と醜いものである。

自宅の庭で採集したアゲハの幼虫 2009.05.23

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これは先日自宅の庭で採集したアゲハの幼虫です。ミカンの小さな木に毎年アゲハが卵を産みつけるのですが、ある程度大きくなるといつも居なくなってしまっていたのです。最初は誰かが持って行ってしまうのかとも思っていたのですが、犯人は鳥でした。ある程度大きくなるとエサとして食べてしまったり、ヒナ鳥のエサとして持ち運んでしまっていたのです。 今年も小さな幼虫を発見したので、蝶の部屋も出来ていることもあり飼育することにしました。

ギフチョウの卵  2009.05.23

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これを自然下で発見してもギフチョウの卵だと判断つく人って・・・・マニアの方かな? 蝶を追い求めている人の中には多いかも知れないが、私には判らない。 これはギフチョウの成体を採集した方が自宅でそのギフチョウより取られた卵なので間違いはないのだが、はたして上手く孵化させてギフチョウとして羽化させられるかが問題です。

国蝶・オオムラサキ 蝶の部屋 2009.04.11

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小品盆栽の材料として以前購入したエノキの木が少しだけ葉をつけ始めた。蝶の部屋には1本少し大きめのエノキをセットしてある。そこへ今回は小品盆栽用エノキを部屋に入れることにしてバーベキューの大きなアルミの器を使い、エノキをまとめてセットした。これからの時期にエノキの新葉を食べる。

国蝶・オオムラサキ 2009.03.15

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国蝶・オオムラサキの幼虫の画像は何度も紹介しているが、成虫の写真が無かったので、オオムラサキの標本を購入しました。「こんな感じのチョウです。」 綺麗で、これが乱舞してくれたら良いのですが・・・ 

飼育部屋改装・チョウ(オオムラサキ)の部屋完成 2009.03.09

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チョウ(オオムラサキ)の部屋完成が先ほど完成した。(遅くなったので画像はのちほど)

エアコンの設置も完了しており、また日差しも窓越しではあるが一部あたるようになっている。押入れ2段を1段に拡大させて周囲にビニールシートを敷き詰めた。昨日作った水槽に入れているエノキの木が楽々設置できたし、スポットライトも設置した。50匹近いオオムラサキの幼虫が羽化しても充分乱舞できる広さがある。