ムツゴロウは本来、干潟の泥の中で生活しているのだが
自宅ではほとんどのムツゴロウを田砂で飼育している。
この1匹だけは玄関においてありウエルカム魚の1種にして
いるのだが、これはサンゴの欠片の入っている海水魚用の水槽に
入れている。もちろん干潟は無いが、結構元気に育っている。
ムツゴロウは本来、干潟の泥の中で生活しているのだが
自宅ではほとんどのムツゴロウを田砂で飼育している。
この1匹だけは玄関においてありウエルカム魚の1種にして
いるのだが、これはサンゴの欠片の入っている海水魚用の水槽に
入れている。もちろん干潟は無いが、結構元気に育っている。
少しシルエット掛かった感じとなったゴクラクハゼの
写真ですが、ウロコの雰囲気なんかは良く撮れたと
思ってます。
36,750アクセス。何気なく見たらブログ開設1周年の日となっていた。自分の予想をはるかに超えるアクセスを頂き、ありがとうございます。
国産川魚を中心にご紹介しているものの、つい脱線が多いブログとなっております。たぶんこれからもこんな感じで続けていきたいとは思っています。
画像:ゴクラクハゼです。
ナンヨウボウズハゼ
■上:タメトモハゼ
■下:タナゴモドキ
3匹居たヌマチチブは現在は1匹だけとなったが元気に冷凍アカムシを食べている。
ヌマチチブも魚食魚だけに単独飼育のほうが良いようだ。一度同居させたところ
すぐに喧嘩を始めて弱いほうがヒレなどをポロポロにされてしまったことがある。
その魚は薬浴でその後回復はしたものの今は死んでしまっている。
東京湾大森近海で採れたハゼが釣具屋のエサ魚として売っていた。
「イワハゼ」と聞いたのだが・・・・あっているのだろうか?
有明湾の泥に入れていた時はなかなか良く見えなかったが田砂に変えて良く見えるようになった。石の下とか石の横に居ることが多く、水上に上がってくることが少し減っているが、横からでも楽しめるので良いと思っている。
ワラスボの最後の雄姿です。
2009.06.03にワラスボが★になってしまった。危篤状態のような感じで2日間生きていたが、あっさりと★になってしまった。 これらの画像は★になる前日の危篤状態時の写真ですが、なかなか良く撮れているのでワラスボのコーナーの写真として紹介します。