ムツゴロウ 2008.10.05到着

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2008.10.05

有明湾の干潟を少しでも再現出来ればと思っている。販売してくれた方が
親切な方で有明湾の干潟の泥も用意してくれた。泥と海水を低い水位にして
飼育するとなると、汚れ易く腐り易い。やはり多少でも水が動く程度でも
水の流れを作りたい。 水温も26度と流石に九州の干潟のような温度。
冷水魚などが多くなってきている中では、やはり異色の存在ではあるが面白い。

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■分 類

門 脊索動物門 脊椎動物亜門
綱 条鰭綱 Neopterygii 
目 スズキ目 ハゼ亜目  
科 ハゼ科   
和名  ムツゴロウ
英名   
学名  Boleophthalmus pectinirostris

■ムツゴロウを飼育している園館
宮津水族館
志摩マリンランド
須磨海浜水族園
城崎マリンワールド
宮島水族館
長崎ペンギン水族館

今日のゴマハゼ 2008.10.02

2008.10.02

全滅はしていないものの、1匹だけになってしまった。エサによる水質悪化が原因だと思われるが、小さいので数が減っていたのに気づくのが遅かった気がする。ある程度の大きさがあったほうがわかり易い。
残念である。

珍客上京予定:ムツゴロウさん 

2008.10.5に「ムツゴロウさんが上京する」予定となった。・・・と言っても畑さんでは無い(笑)。
有明湾からあの「ムツゴロウ」が届くことになった。 ムツゴロウの販売しているところは殆ど無く、欲しいとは思っていたが難しいかとも思っていたのだが、入手できることとなった。来週にはムツゴロウの画像紹介できると思うが、さてどう飼育するか・・・・が問題である。

ムツゴロウ飼育経験のある方の情報をお待ちしてます。

瀕死のカワアナゴ 2008.09.18

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2008.09.18

結論から「駄目だろう」と思われるカワアナゴである。3匹購入したのだが、喧嘩なのか?病気なのか?多分外見からの印象では「喧嘩」だと思われるカワアナゴが1匹、品詞の状態で水槽の中を漂っていた。すぐに取り出したらまだエラは動いている。メンテナンス水槽に入れて祖塩を投入、エアーレーションを強めにしてみた。 カワアナゴは結構喧嘩をするのだろうか?

今日のカワアナゴ 2008.09.17

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2008.09.17

第二次世界大戦中にアメリカ海軍にガドー級という潜水艦があった。少し頭からまっすぐな角張っているような形の潜水艦だったと記憶する。 このカワアナゴを見た瞬間に その泉水艦のイメージと重なってしまった。 ウナギやアナゴというと少し丸いイメージがあるのだが、角張っているのは面白かった。エサはまだ固定してないが、なにが良いのだろう?

今日のゴマハゼ 2008.09.17

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2008.09.17

これは入荷した時に見て驚いた魚のひとつであった。ゴマ模様のハゼかと思っていたが、大きさはもう少し大きいことを予想していた。「ゴマ粒」のような大きさだからゴマハゼなのだろうか? エサは冷凍アカムシであったが、一応あげてみたが体以上の大きさのエサに手こずっていたので、すぐにエサであった冷凍アカムシは出してしまった。 やはりこれもメダカのエサをやってみたら食べてくれる。 ラッキーである。 ゴマハゼなんて見たことがありますか?

今日のゴクラクハゼ 2008.09.17

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2008.09.17

昨日は冷凍アカムシをムシャブリつくように食べていたゴクラクハゼ。冷凍アカムシでも良いのだが、何か他のものも食べないかと実験してみた。我が家の万能エサである「メダカのエサ」をほんの気持ち水槽に投入してみた。・・・・・浮遊性のエサを目掛けて底の付近に居たハゼが泳いで食べに行く。 おっ!食べるんじゃん。 これは助かる。 種類が30種以上いて意外と冷凍アカムシなどを食べる種が多い為に、1パック210円の冷凍アカムシが下手をすると2日で無くなる。メダカのエサを食べてくれるのは実に楽であり、量も調整しやすい。要はこのゴクラクハゼは雑食なのだろうか。 実験成功かな?