ムツゴロウを販売してくれた方より、素敵なプレゼントを
頂きました。 有明湾の干潟の写真です。やはり生息地の
風景は飼育をしていく上でとても参考になります。
Mさんありがとうございました。
ムツゴロウを販売してくれた方より、素敵なプレゼントを
頂きました。 有明湾の干潟の写真です。やはり生息地の
風景は飼育をしていく上でとても参考になります。
Mさんありがとうございました。
ゴクラクハゼは元気である。よくエサは食べてくれる。
色が良いので好きな魚の一種である。
クロヨシノボリですが、まだちょこっとしか画像が無い。
また改めてご紹介することにはなるが、さわりだけでも・・・
カワヨシノボリとシマヨシノボリとが良く似てると思う?
最初はどっちと考えたが、カワヨシノボリにも縞がある。
シマヨシノボリの特徴である頬のミミズのような赤いスジが
ないことと、第一背ビレの形状からカワヨシノボリホと判断した。
どんなものであろうか?
飼育小屋のムツゴロウの飼育セットを少し修正した。
どうしても水槽Sだと泥の量が調整しづらい、玄関に
あるムツゴロウの水槽はMサイズなので同じようには
いかない。 水分を減らすと干潟はでるが温度が難しいし
水分を多めにすると泥が流失してしまう。
カワアナゴも冷凍アカムシをやっと食べるようになってきた。
この種も警戒心が強いのか・・・・なかなか画像が撮れなかった。
ムツゴロウのエサとしてメダカのエサをあげているが、そこそこ食べてくれるので飼育が楽になってきた。その中で、エサを巡っての?威嚇が見られた。瞬間的ではあるが背ビレと第2背ビレを立てて体を多く見せるようなしぐさである。
実はムツゴロウは現在12匹ほど居て、二つの水槽に分けて飼育している。
一番下の少し暗い画像が別の水槽のムツゴロウで、それ以外は玄関にある
水槽のほうのムツゴロウである。またトビハゼも12匹程居て、その3つの
水槽にそれぞれシオマネキの♂♀がペアで入っている。 それでも喧嘩を
するのでもなく、元気である。 しかしムツゴロウを飼育されている方が
少ないようなので、なかなか情報交換が難しい。水温は26度である。
ムツゴロウの本当のエサは藻なのてあるが、メダカのエサも
結構食べてくれる、最初はどうかな?と思っていたが、意外や
意外である。エサ場としての石の上で縄張り争いのような真似ごと
まで始める。
こちらもなかなか画像紹介ができなかったシマヨシノボリです。