まんぷく病?:アカメ稚魚の死 2008.11.06

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昨日、隔離療養中のアカメの稚魚を覗いた時に、白点病も綺麗に治り、今日あたりから本水槽へ戻す予定にしていた。隔離中はほとんどエサ控えていたので、昨日は完治祝いに小エビを少しエサとして投入した。良く食べていた。  そして今日、本水槽へ戻そうと隔離水槽を覗くと3匹の稚魚が全て死んでいた。 水質悪化ではなく、綺麗な状態で死んでおり、お腹のふくらみもあったので食べすぎによる消化不良であるか?食いすぎによる死亡と考えられる。 肉食魚に時折聞く「まんぷく病」・・・食べたエサが消化不良となり突然に死んでしまう。そんな感じである。

そして非常に残念である。 アカメは8cmクラスの2匹のみとなってしまった。

オヤニラミ 2008.11.03

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オヤニラミの写真を再び撮影してみた。少し明るくしたのでグリーン係った体色が判断できるようになったかと思う。それでもまだ暗いかもしれない。

オヤニラミ 2008.11.02

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オヤニラミの稚魚が死んでしまったので、オヤニラミを探していたら成魚が
販売されていたのでそのまま成魚を購入してしまった。 稚魚を見慣れていた
ので迫力がかなり違う。 アカメとやはり似ていると思う。オヤニラミはスズキ科で
アカメはアカメ科に属している。 

アカメの回復間近 2008.11.01

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白点病にかかってしまったアカメ稚魚が少し回復してきている。
すぐに隔離したのが良かったのか?大きいアカメの方は異常も
見られない。稚魚の方はかなり目立った白点も消えてきて何個か
まだ白点が残っているかな?程度まで治ってきている。

アカメ白点病 2008.10.28-29

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アカメの稚魚2匹に白点病が入った。昨日は特になんでもなかったように
見えたのだが、本当に一瞬である。今日見た時にはなっていた。エチレンブルー
水溶液と粗塩にて塩浴を行っている。被害が拡大とならなければ良いのだが・・・

追記10.29
アカメの稚魚と少し大きなアカメを隔離することにした。また玄関前の置き場より
飼育小屋へアカメを移動させた。これによりエサであるメダカやエビのエサ水槽と
同じ部屋となるので随分と楽になる。 5匹ともまだ元気ではある。

アカメ 2008.10.22

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間違えなく大きくなっている。また体色も濃いのと薄いのと2つに分かれている。チビはチビなりに口一杯にメダカを頬張る。大きな方がスピードもあるので、なかなかチビが捕食することが出来ないのだが、それでも時折、捕食している。体の大きさが違うのだから当然捕食量の違いもあるので、それは良しとしている。流木の下にいることも多いが、水草の近くに固まることのほうが多いようだ。これも生息環境から来るものなのだろうか?

続・アカメ 2008.10.16

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食事の瞬間は素早いのだが、食事が終わるとみんな仲良く?
棲家となっている流木の周辺に集まってくる。家族のような
感じになっていて見てても微笑ましい。 メダカには気の毒だが(^^;

アカメ 208.10.16

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アカメが大きくなってきた。60cmの水槽に8cmクラスが2匹、
3~4cmクラスが3匹同居している。最初はアカヒレ(熱帯魚)の
小さなのを食べていたが、今は一回り大きなメダカを食べている。
♂と♀の区別が私には付かないのだが、外の色(体色)が濃い目の奴と
薄めの色の奴がいる。 色で違うのであろうか?