間違えなく大きくなっている。また体色も濃いのと薄いのと2つに分かれている。チビはチビなりに口一杯にメダカを頬張る。大きな方がスピードもあるので、なかなかチビが捕食することが出来ないのだが、それでも時折、捕食している。体の大きさが違うのだから当然捕食量の違いもあるので、それは良しとしている。流木の下にいることも多いが、水草の近くに固まることのほうが多いようだ。これも生息環境から来るものなのだろうか?
間違えなく大きくなっている。また体色も濃いのと薄いのと2つに分かれている。チビはチビなりに口一杯にメダカを頬張る。大きな方がスピードもあるので、なかなかチビが捕食することが出来ないのだが、それでも時折、捕食している。体の大きさが違うのだから当然捕食量の違いもあるので、それは良しとしている。流木の下にいることも多いが、水草の近くに固まることのほうが多いようだ。これも生息環境から来るものなのだろうか?