カテゴリー: エビ・カニ・貝類のなかま

二枚貝の画像です。

マツカサガイ
カワシンジュガイ

サワガニである。確しか１０匹いくらという感じでネットにて落札したはずが、販売してくれた方のご好意か？予想以上の数のサワガニが届いた。　開けた瞬間に「おっと!!」となったぐらいである。　幸い対応できるプラケースはいくらでもあり、正確に数えていないが、ぱっと見で約５０匹近くいそうなサワガニを少し大きめのプラケースに入れることにした。水を張り、当初計画していなかったエアーレーションも行うこととした。　少しでも長生きしてもらいたいし、数が多いとエアーレーションしていない水では腐敗が早く、室内が臭くなってしまうことも考えられるので、こう言う場合は絶対にエアーレーションした方が無難である。

シオマネキ

ホテイソウに昇るニホンザリガニ。

ニホンザリガニと水生昆虫を同じ飼育水槽にら入れたが、
今のところ問題は起きていない。

シオマネキの♂の上にトビハゼが乗ったり・・・・
結構、動きがあって面白い。　最初はシオマネキの♂を
複数入れると喧嘩をして大切なハサミず取れてしまうのでは
と思ってまとめられなかったが、いざ入れてみると６０ｃｍの
水槽なので喧嘩も無いようだし、逆にカニ同士で固まって縄張りを
作り生活もしやすいようである。

シオマネキは３ペアほどいる。一同に介すと見た目が華やかになる。
特徴的の目とハサミ・・・・

夜の感じもなかなか気に入っているので紹介いたします。
シオマネキの♂と大きめのトビハゼのツーショットです。

シオマネキってこんな奴です。　有明の珍味で販売されてます。

♂は片側に大きなハサミがありますが、♀は両方とも小さなハサミです。
また目が長いのも特徴のような気がします。

昨日、ムツゴロウが棲家にしていた石の下からシオマネキの♀が出てきた。シオマネキの♂と♀はハサミの大きさが全く違う。目がやはりマンガチックで面白い。