ヌマエビ 2010.02.07

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ヌマエビはほとんどの水槽に入れてコケ取りを
させている。またエサの残りも処理してくれるので
助かる。

ニホンザリガニ 2010.01.18

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ニホンザリガニは現在1匹になってしまったと
思います。

なかなか姿が見えなかったのですが今日、
久しぶりに姿が見えたので写真を撮って
みました。

シオマネキ 2009.11.15

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シオマネキが♂1匹になってしまったが元気である。
これも玄関においてあるので来客者から「あら大きなハサミ」と
言われている。片手の大きなハサミは目立つ存在であるが、
実は反対の小さなハサミでエサを食べる仕草が可愛い愛嬌のある
カニです。

シオマネキ と トビハゼ 2009.10.10

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シオマネキが1回全て死んでしまったので、新たに追加で
購入し本日届いた。今回は♂4と♀3の入荷となった。

♂♀の外観はハサミの大きさだけでもすぐに判る。
片側に大きなハサミがあるほうが♂で♀は両方とも小さい。
シオマネキの特徴でもある。

また目が可愛らしいカニであり、来客者にも好評なカニなので
ウェルカム生物として玄関にも置いている。

アンモナイトスネイル 2009.10.07

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川の貝とはいい難いが、淡水なのでここに入れました。
アンモナイトスネイルと言う名前の巻貝です。
触覚の付け根に目がある。全部で12匹入荷した。
凄いのは水槽に入れて3時間後には産卵していた。

ニホンザリガニ 2009.08.14

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ニホンザリガニも移動させた。ニホンザリガニには広葉樹の枯れ葉をエサとして与えていた。枯れ葉のエサの中で1匹ザリガニが死んでいたので水がドブのような臭いになってしまい、今回アメリカザリガニの水槽移動と共に良く見える水槽へと変更することにした。 エサも今回らアメリカザリガニ同様に水草を与えることにした。

●ザリガニ(ニホンザリガニ)
成体の体長は50-60mmほど、稀に70mmに達するが、アメリカザリガニよりは小さい。体色は茶褐色で、アメリカザリガニに比べて体や脚が太く、ずんぐりしている。
かつては北日本の山地の川に多く分布していたが、現在は北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県に少数が分布するのみである。なお、秋田県の個体群の一つにはウチダザリガニミミズ Cirrodrilus uchidai (Yamaguchi, 1932) が付着していたことから、北海道から移入された可能性が指摘されている。
川の上流域や山間の湖沼の、水温20度以下の冷たくきれいな水に生息し、巣穴の中にひそむ。おもに広葉樹の落葉を食べる。
繁殖期は春で、メスは直径2-3mmほどの大粒の卵を30-60個ほど産卵する。メスは卵を腹脚に抱え、孵化するまで保護する。孵化した子どもは既に親と同じ形をしており、しばらくはメスの腹脚につかまって過ごすが、やがて親から離れて単独生活を始める。体長4cmになるまで2-3年、繁殖を始めるまでに5年かかる。アメリカザリガニに比べて産卵数も少なく、成長も遅い。
脱皮の前には外骨格(体を覆う殻)の炭酸カルシウムを回収し、胃の中に胃石をつくる。脱皮後に胃石は溶けて、新しい外骨格に吸収される。
個体数が少ない現在ではほとんど食用としないが、モクズガニと同じく肺臓ジストマの一種・ベルツ肺吸虫 Paragonimus pulmonalis (Baelz, 1880) の中間宿主であることがわかっている。よって食用にする際はよく加熱しなければならない。
20世紀前半までは数多く生息していた。食用や釣り餌などのほか、胃石が眼病や肺病などの民間療法の薬として使われていた。しかし1920年-30年頃に移入されたウチダザリガニによる捕食、さらにはこれら外来種のザリガニが持ち込んだ寄生虫や伝染病、河川環境の悪化、採集業者の乱獲などが重なって次々に生息地を追われた。2000年には絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)に指定された。

アメリカザリガニ 2009.08.14

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アメリカザリガニの飼育ケースを変更した。どうしても水の汚れが酷すぎるのでエサを変更することにした。ザリガニのエサは水草、小魚、金魚のエサなどであるが、今まではマスのエサを与えていた。今回から水草に替えることにした。また先日の水族館での見せる演出を参考にしてガラス水槽に移し水草を大量に入れることにした。赤いザリガニと緑の水草のコントラストは結構綺麗である。