ヤマベ(オイカワ)の久しぶりの画像です。
少し色がついてきました。
ヤマベ(オイカワ)の久しぶりの画像です。
少し色がついてきました。
ゴギは1日おきぐらいにブドウムシを与えている。1回に与えるブドウムシは5匹としている。あっと言うまに食べてしまうが、毎日にはしていない。 現在の水温は16度になっていた。
アマゴが★になり、90cm水槽が空になってしまったので60cmの水槽からニッコウイワナを移動させた。栃木県産の天然もののニッコウイワナで最初は10匹いたのだが、今は5匹になってしまった。養殖もののほうがあまり縄張り争いが少なく天然もののほうが縄張り争いが多いと聞いていたがさほど縄張り争いをすることもなく仲良くしてくれている。
エサ金を買いに近くの金魚屋へ行ったら、「国産スッポンの卵があるから持っていかない」と言われたので買ってきた。そのままにしておけば孵化するとも言われたので楽しみにしている。
なかなかエサが難しいので、鉢植えや切花を入れた。花壇のようにもなってきて段々綺麗になってきた。
先日、小さめなハスが水槽から飛び出して★になってしまった。今回20cmを超えるクラスのハスが販売されていたので1匹だけ購入した。 小さなハスしか見てなかったので顔つきが全然違う。 とりあえず近くの金魚屋でエサ金を買ってきて一緒に入れた。
やっと・・・・やっと入荷しました。日本産淡水魚最大の魚:イトウ。
なかなか売っていないし、売ってても高い。また大型しか扱っていない所もある。
刺身などを食べる為に養魚所などで売っているのは50cmを超えるクラスしかないとか
結構、探すのに苦労した。 大型だと宅配便で送れないとも言われたこともある。
冷水魚だけに水も多く、氷も多く入れる為に重量的に駄目だと言われたこともあった。
今回のは18cm前後の大きさで一番ちょうど良い大きさであった。
とりあえず様子見と言うことでメダカと同居させた。エサとして食べればメダカを
主のエサにする予定である。 またイトウって意外と茂みの中に居ると聞いたので
水草を少し入れてみた。
突然ではあったがアマゴが死んでしまった。約30cm弱のアマゴである。ここのところの水温の変化のせいか?ただ兆候はあった。2~3日前からエサをほとんど食べなくなっていた。 また瀕死の状態から元気になったホウライマスも★となった。
エアコン設定17度、実質室温22度の飼育部屋において6匹のギフチョウの幼虫のうち3匹ほど蛹となった。春の女神と称されるギフチョウにとってこの温度は春の温度なのだろうか? いつ頃羽化するか興味深深である。
画像上:大型ウグイ
画像下:マルタ
大型ウグイが2匹、マルタが1匹となってしまった。