サンショウウオのレイアウト変更 2009.02.07

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

サンショウウオのレイアウト変更

このプラ水槽は先日まではカエル類を入れていた。
実際には2009.01.30~31に掛けて大移動を試みたのであるが紹介があとになってしまった。

■レイアウト変更
■常温飼育棚最上段
アオウオ死亡→60cm水槽を移動→水生昆虫ガムシとヤゴの水槽にする。(水生昆虫コーナーへ移動)
コチョウザメ1匹→60cm水槽を移動→ワカサギの水槽にする。(冷水性飼育棚下段へ移動)
大型ウグイ、マルタ、ホウライマスの各水槽を飼育棚下段から最上段へ移動

■常温飼育棚中段
ワカサギを移動させてワカサギの水槽へコチョウザメを移動させる。

■水生昆虫コーナー
60cm水槽新設し、ガムシ・ヤゴの混泳水槽に変更。水槽上フタを金網に変更。
サンショウウオのワイド・プラケースを使用中止→サンショウウオを全部移動。

■両生類・カエル類コーナー
大型プラケースより小型プラケースに小分けし、場所の移動。
カエルに使用していた大型プラケースにサンショウウオを全て移動。

■120cm水槽上部のスペース
小型プラケースを持ってきてカエルのスペースに変更。

*サンショウウオとカエル類の飼育水槽中のレイアウトを変更し、陸地部分を拡大し
水の部分は小型タッパーで仕切る。

以上を行っていた。これによりカエルやサンショウウオは陸地と水の部分の完全分離で
産卵可能の体制にした。またサンショウウオの各飼育ケース内にオオカマキリの卵を
ひとつずつ配置し、羽化したらエサになるようにした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA