アブラハヤ 2009.01.03

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アブラハヤは現在、ヌマムツとオイカワと一緒に混泳させている。金魚のエサをむさぼり食うように凄いいきよいで食べる。随分と水替えもしていないが、元気である。

ちなみに真中に黒いラインがあるのがアブラハヤである。

ツシマアカガエル 2009.01.03

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水辺の生物として集め始めた両生類のカエルであるが、いざ集めるとなかなか揃わないもので、アカガエルを探していたが、対馬産のアカガエルがあったので購入した。国産のカエルでも色々な種類が居て集めてみると面白いものである。ライトを当てていたら、どのカエルが鳴いたのか判らないが、この時期にカエルの鳴き声を聞くのも「おつ」なものである。

トビハゼ 2009.01.03

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トビハゼにエサをやろうとすると必ず大きな1匹がエサを持つ手を目掛けてジャンプしてくる。
結構ジャンプするのだが・・・・・「これを見た人がトビハゼ」って名前をつけたのかと思ってしまう。

ムツゴロウ 2009.01.03

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ムツゴロウのセットで以前、タッパを使ったのだが、底に穴を開けていたものの、どうしても水の流れがさえぎられるので泥が劣化してしまい、ドブ臭くなってしまう。仕方が無いので石で周りを囲み泥を入れる方法しかないと結論づいた。泥の流出は仕方無いとそこは諦めることにした。

シオマネキ 2009.01.03

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シオマネキってどのくらい生きるのだろうか?と思っている。カニってイメージ的に短命だと思っていたが、何匹かは死んでるのだが、意外と長生きなのに驚いている。環境次第なのだろうか?

オショロコマ 2009.01.01

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オショロコマの画像は久しぶりである。渓流魚は強い流れがあった方が良いのか?無い方が良いのか?
悩み始めた。より自然に近い環境なら流れはあった方が良いと思うが、エサが沈下性である為、流れが速いと食べ残しが増えてしまい、水質悪化がしやすくなるのも事実である。オショロコマは今、ヤマメや各イワナと混泳させているが、流れはほとんど無い。それでも落ち着いてきているし、エサも良く食べて元気である。しばし様子見かな?