ヒナモロコ
ヒナモロコ
久しぶりのワタカの画像である。
今はビワヒガイと混泳させている。
上から
■ギンブナ(マブナ)
■ゲンゴロウブナ(ヘラブナ)
現在、フナはギンブナとゲンゴロウブナしか居ない。
フナには他にキンブナ、ニゴロブナが居るがいずれ
購入したいとは思っている。
http://blogs.yahoo.co.jp/katuuya2010
今日は久しぶりにお山へ行ってきました。
それでも道端の小さな溶岩やコケに目がいきました。
サンショウウオのレイアウトに良いかなとか(笑)
90cm
01■ハリヨ
02■オイカワ稚魚他300・タイリクバラタナゴ140
S水槽
01■イトモロコ
02■カワバタモロコ
03■スゴモロコ
04■デメモロコ
05■シマドジョウ・ホトケドジョウ
06■スジシマドジョウ・エゾホトケドジョウ
07■ヤマトシマドジョウ・ナガレホトケドジョウ
08■イシドジョウ・フクドジョウ
09■アジメドジョウ・ドジョウ
10■ヤマトヌマエビ
11■ニホンザリガニ
12■
13■
14■
15■ハス
16■スナヤツメ
17■
18■ヌマガレイ
19■ユゴイ・オオクチユゴイ
20■アユカケ
21■ギバチ
プラケース大
01■カムルチー
02■タイワンドジョウ
03■ドンコ
04■ヌマチチブ
05■ビリンゴ
06■ゴクラクハゼ
イトヨもイバラトミヨと同じに水替えを行った。
でもイバラトミヨの次にイトヨの画像を続けて撮ると
色が黒化している時には良く似ているようにも思う。
こちらも水草で埋め尽くした。
イバラトミヨの水槽も水替えすることにした。縄張り争いも多い魚なので小さな水槽ではあるが、水草を10本入れてジャングルのような感じになってしまったが、争い→綿かぶり病→死亡よりも良い。
ヤマノカミの水槽を少し水替えをしたのに合わせて水草を入れることにした。
追記:残念ながら1月6日に1匹死んでしまい、現在1匹のみとなってしまいました。
水槽のレイアウトの変更でヤマトイワナ、ニジマス(キマス)、ヤマメ、ギンザケの稚魚の水槽をひとつ開けることにした。120cmの渓流魚水槽にはニッミウイワナとアマゴが入っているが、大きさが違うので正直どうかな?と思いながら混泳させてみた。大きなニッコウイワナが稚魚のニッコウイワナを口に挟み込むような瞬間を見た時にはヤバイと思ったが、食べる訳でも無さそうだったし、縄張り争いと言う感じではない。何となく間違えたと言うような感じであった。 うん・・・・・・・・・・・なんとかなりそうかな?
ウグイの仲間はウグイ、エゾウグイ、ヤチウグイと現在飼育中であり、予定としてはマルタも何とか入手できるかと思う。更にウグイだけでも個々のサイズが居る。稚魚クラスの5-7cm程度、12-15cmクラス、さらに20-22cm程度の大きさである。これは12-15cmクラスのウグイである。