オヤニラミ 2008.11.03

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オヤニラミの写真を再び撮影してみた。少し明るくしたのでグリーン係った体色が判断できるようになったかと思う。それでもまだ暗いかもしれない。

ウキゴリ。 2008.11.02

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同じ水槽内では同種でも混泳が難しいウキゴリであるが、水槽の関係から混泳させざるえないので隠れ家なる岩を多く入れた。ウキゴリは気性が荒いので単独飼育が望ましいのだが、やはり気性の荒いオオヨシノボリやクロヨシノボリも数が居るのでそれらを単独飼育として、ウキゴリには少し大きめの水槽で隠れ家を作ってみた。またミナミヌマエビを何匹か同居させて、同士討ちではなく少しでも対象を変えさせるようにもしてみた。

ゼゼラ 2008.11.02

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2008.09.19ぶりのゼゼラである。 水質悪化でうちでは絶滅してしまって以来、なかなか見つからなかったゼゼラが入荷できた。ただ当時は水槽置き場に余裕があったのだが、わずか1ケ月ちょっとで3倍近い種類が揃ってしまったことにより、置き場に余裕が無くなった。それで混泳させる種としてせっかくなので琵琶湖系の魚の混泳となった。ビワヒガイ、ワタカ、ゼゼラの3種の混泳飼育である。エサの残りによる水質悪化は無いと思うがビワヒガイが若干大きいので突っつかれなければ良いのであるが・・・・

ベステルチョウザメとエゾウグイ、ヤチウグイ混泳 2008.11.02

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冷水性の水槽が不足したので、思い切って120cm水槽を購入することにした。ただ冷水性の棚には入らないので、それに併せてクーラーを購入することとなり、更に外部ろ過器も購入となるとかなりの費用が掛かるので、冬のボーナスを当てにしてクーラーを併せて購入した。ただそれでも到着は来週になることもあり、一時的ではあるが混泳可能の種は混泳させることにした。チョウザメとエゾウグイたちが混泳できるかは判らなかったが、とりあえず挑戦してみた。結果はOKのようである。

オヤニラミ 2008.11.02

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オヤニラミの稚魚が死んでしまったので、オヤニラミを探していたら成魚が
販売されていたのでそのまま成魚を購入してしまった。 稚魚を見慣れていた
ので迫力がかなり違う。 アカメとやはり似ていると思う。オヤニラミはスズキ科で
アカメはアカメ科に属している。 

カジカ 2008.11.02

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カジカも水質には敏感で、うちでは飼育が難しい魚のひとつである。水槽が小さいと言うことが原因のひとつかとは思う。気がつくと水カビ病を発生させてしまい死んでしまうことも多い。今回はどうであろうか? 

水温を低くして清流のような綺麗な水。 通販人気商品のバイオブロック http://www.chaff-scallop.co.jp/bio/ebb/index.html を購入した。結構、いい値段ではあるが水質改善には良いようだ。もちろん激安店を必死に探し一番安い店でまとめ買いをした。 水質を綺麗にしないとやばい水槽が沢山ある。もちろん全部の水槽を綺麗にするようにはしているが、その中でも特に綺麗にしなければならないのは上流域に生息している冷水系の魚たちの水槽である。 中流・下流域の魚はそれなりに強い魚も多いが、まぁ自然を考えれば上流域のほうが綺麗であるから仕方が無いかもしれない。 ただ更に購入したバイオブロックに特別加工をお願いしているので到着までには多少時間がかかるので、それまでしっかりと管理しなければと思っている。

ウツセミカジカ 2008.11.02

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やっとウツセミカジカを発見したので購入した。一時期、水質悪化によって全滅してしまい、その後探してはいたのだが、なかなか見つからなかった。ただ今回は飼育水槽の関係から、単独飼育が出来なくアユカケと同居してもらうことにした。3枚目の写真の手前側がウツセミカジカで奥側がアユカケである。目の着いている位置などが違う。 エサはミナミヌマエビを与えた。

冷蔵庫飼育:ハコネサンショウウオ 2008.11.02

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ハコネサンショウウオが販売されていたので、買ってしまった(^^;

飼育の方法としてはすぐに冷蔵庫へお仕舞いくださいとメモがあった。
飼育温度が7~10度となっていた。←確かに冷蔵庫の温度である。
幸い、昔の冷蔵庫が使っていなく外に置いてあるので、妻に気兼ねなく
冷蔵庫にて飼育することができる。普通の家庭では使っている冷蔵庫の
中にそんなのを入れるとなると・・・・許可を頂くだけでも大変である。

その点としては許可の必要も無いので楽ではあるが、見るのに冷蔵庫を
開けることになる。まあ、冷凍室のほうには冷凍アカムシも入っているので
冷凍アカムシを取り出す時に一緒に見ることにしょうと思っている。

石化けカマキリ:アユカケ 2008.11.02

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幻の魚となりつつあるアユカケである。別名カマキリ。石の近くでじっとしていて近づいた小魚などを食べるカジカ科の魚である。大きさによって体色の変化がある。 それは石の大きさによって色が変ってくるのかと思うぐらいに違うので驚いている。 2匹のアユカケの写真であるが、同じ魚なのです。大きめのアユカケの顔なんか・・・・パンダみたいに白黒に分かれている。本当にじっとしているのですが、エサを食べる時は早い動きなので、こちらが驚いてしまいます。 そう言えば、昆虫のカマキリの仲間にもハナカマキリと言う名前のカマキリが花に擬態しているはずである。 こう言う魚の擬態もやはりそれが演出できる同じような石を敷き詰めてあげると面白いと思う。

マジカなる魚:ニゴイ。 2008.11.02

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「マジカ」なる魚をYahho!!にて検索して調べようと思ったら、インターネット上に検索が1件しか無かった。 http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%AD%9A%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB&ei=UTF-8&fr=top_ga1&x=wrt どんな魚か興味が沸き購入することとなった。 最終的に判ったこととしてはニゴイのことであった。多分、地方名ではあるが、その地方では使われている名前である。 オイカワを東京ではヤマベと呼んでいる。今はオイカワと呼ぶのかも知れないが、私などはやはりヤマベの方が呼びやすい。まぁそれと同じようにその地方では「マジカ」なのであろう。 サイズ25cmとあったが、いざ到着すると25cmは間違えないのかも知れないが、でかいと感じた。 60cmの水槽に60cm超えの特大ウナギとこのマジカを一緒に入れることにしていた。 そこそここう言う水槽も面白いものである。