続・祭り20120609-10 神社神輿

神社神輿の登場です。
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東海道に面した八幡神社で由緒ある我が鎮守の神社です。
 
稚児獅子舞なども有名で神社内で奉納されてます。

祭り20120609-10

祭りです。
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町内会の大人神輿です。
 
神社神輿はさらに大きくなります。
 
今日は天気(雨)に恵まれ、ずぶ濡れになりましたが・・・・
流石に雨乞いのお祭りですから 濡れるのはOKでした。
明日も楽しみます。

雛人形2012

今年もこの季節になりました。
もう24年間は毎年飾っています。
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元々は木目込み親王飾りのセットなのですが、三人官女を別に購入し、
更に翌年に五人囃子の木目込みを追加し、その翌年に続けて隋身の
木目込みを購入していった人形たちです。普通のセットに比べると
単品で揃えるのは結構高くつくもので、確か50万円近くにはなったと
思います・・・・まぁ、バブルはまだ始まってはいませんでしたがバブルの前の
景気が上向きになっていた時代でしたから・・・・今では買えません(^^;
お道具や駕篭、牛車、紅白梅、五人囃子は今年は出しませんでした。
 
 
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また当時は本当に良いものがまだ残っていた時代でもあり、この雪洞も
今では買えない名品だと思います。 姫雪洞と言う名前のもので、ローソク球も
普通のローソク球ではなく炎がメラメラと燃えるように見える特殊な灯かりに
なってまして、球の値段もひとつ1500円はしました。当時でも普通のローソク球は
300円で買えましたので高いものでしたが、全然違います。でももう職人さんも
居なくなり、こう言う雪洞はもう無いと聞いてます。未だに炎をメラメラさせるような
感じで雪洞の灯が灯ります。(写真では表現ができませんが綺麗です)

リカちゃん

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へぇ~、リカちゃんのひな人形なんてあるんですね、知らなかった。
年が明ければひな人形のCMも増えますが・・・・

ここのところ、浅草橋にも行ってないし、時代が変わってきた気がします。
毎年、変わり雛が出るのは知っていたが、なんとなく源氏物語のような
ひな人形だとつい関心してしまいました。

十二神将・十二支

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十二神将は、薬師如来の12の大願に応じて、それぞれが昼夜の12の時、12の月、または12の方角を守るという。そのため十二支が配当される。また、十二神将にはそれぞれ本地(化身前の本来の姿)の仏・菩薩・明王などがある。

各神将がそれぞれ7千、総計8万4千の眷属夜叉を率いるという。

経典によって若干用字や読みが異なるが、ここではもっとも一般的なものを挙げる。

    漢名  読み        梵名   カタカナ 種字       本地仏/尊   十二支
■宮毘羅大将(金毘羅童子、宮比羅) くびら こんぴら Kumbhīra クンビーラ ヨー 弥勒菩薩 子神
■伐折羅大将 ばさら Vajra ヴァジラ ヴァジュラ サク 勢至菩薩 丑神
■迷企羅大将 めきら Mihira ミヒラ キリク 阿弥陀如来 寅神
■安底羅大将 あんちら あんていら Aṇḍīra アンディーラ アンティラ サ 観音菩薩 卯神
■頞儞羅大将 あじら あにら Anila アニラ マジラ キリク 如意輪観音 辰神
■珊底羅大将 さんちら さんていら Śaṇḍila シャンディラ サンティラ タラク 虚空蔵菩薩 巳神
■因達羅大将(帝釈天) いんだら Indra インドラ カ 地蔵菩薩 午神
■波夷羅大将 はいら Pajra パジラ パジュラ マン 文殊菩薩 未神
■摩虎羅大将(摩睺羅伽) まこら Mahoraga マホラガ マクラ キリク 大威徳明王 申神
■真達羅大将 しんだら Kinnara キンナラ シンドゥーラ アン 普賢菩薩 酉神
■招杜羅大将 しゃとら しょうとら Catura チャトゥラ チャツラ バン 大日如来 戌神
■毘羯羅大将 びから Vikarāla ヴィカラーラ バク 釈迦如来 亥神