カメの仲間はクサガメ、イシガメ、ミシシッピイアカミミガメ(ミドリガメ)、シナスッポンがいる。本当に気が向いた時にエサを与えているぐらい。昔はミドリガメを飼っていて約13年ぐらい生きた。60cm水槽に大きなカメが1匹と言う感じであった。今はプラケースに可愛く入れている程度。
カメの仲間はクサガメ、イシガメ、ミシシッピイアカミミガメ(ミドリガメ)、シナスッポンがいる。本当に気が向いた時にエサを与えているぐらい。昔はミドリガメを飼っていて約13年ぐらい生きた。60cm水槽に大きなカメが1匹と言う感じであった。今はプラケースに可愛く入れている程度。
上から1-2枚目:オガサワラヤモリ
他:ホオグロヤモリ
ホオグロヤモリは8匹ぐらいいたが。今は1匹となってしまった。
オガサワラヤモリは元々1匹だったが、元気です。
エサはワラジムシの小さなものやコオロギの小さなもの、
カマキリの羽化個体などを与えてみたら、カマキリとコオロギは
食べた。
キノボリトカゲもミルワークをそれなりに食べてくれた。
気持ち少し太ってきたようにも思える。コオロギの大小や
ミルワーク、ワラジムシ、カマキリの幼体、サシなどを
与えているが「これだ」というのはまだ判らない。
全部それなりに食べてると言う感じです。
ニホンカナヘビにはミルワークを与えてみました。こちらも早い!!
カナヘビの目が良いでしょう? 嬉しさのあまり、カメラ目線をしてました。
ニホントカゲの成体が入荷した。成体は幼体と違い、尻尾の青い部分が無い。今までのは幼体であったので別の飼育ケースに入れることにした。
ニホンヤモリが入荷となった。今まではオガサワラヤモリとホオグロヤモリの離島物だけだったが、本州のヤモリである。ヤモリもなかなか販売してなくって結構良い値段がするが、サンショウウオやトカゲとまた違って良い味を出している。興味のわく生物である。
サキシマキノボリトカゲ
キノボリトカゲがコオロギを捕食しているシーンです。ずっーと覗いていてもなかなか食べてくれませんでしたが、やっと見ることができましたのでご紹介します。
リュウキュウアオカナヘビ
イグアナのような感じの色でとても綺麗です。やはり南国のトカゲという感じです。
キノボリトカゲ