カワヒガイ 入荷 2008.09.29

イメージ 1

イメージ 2

2008.09.29

今日は検査通院で会社を休んでいた。ピロリ菌が無くなっているかの検査であったが、見事「陰性」でピロリ菌とはしばしのお別れである。その帰りにペットショップに川魚が販売されていた。カワヒガイがあったので、ムギツクとカマツカとカワヒガイを購入してきた。

水槽はアブラハヤ、ムギツクとカマツカとの混合水槽に入れることにした。ビワヒガイも居るのだが、同種の混合はあまり良くないと思い、あえて別種との混同にした。本当は全て単独飼育が一番良いのだが、限られたスペース内では多少は仕方ない。 判りづらいかも知れないが「背ビレに黒い縞模様」があるのがカワヒガイです。 また少しオレンジ色が入っているのも綺麗である。

希少種ゼニタナゴ 2008.09.27

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

2008.09.27

ゼニタナゴを始め、国内の各種のタナゴが一堂に集合した。

(画像:ゼニタナゴ)

ヤリタナゴ、アブラボテ、チョウセンボテタナゴ、イチモンジタナゴ、タナゴ(マタナゴ)、アカヒレタビラ、シロヒレタビラ、セボシタビラ、カネヒラ、ゼニタナゴ、カゼトゲタナゴ、ニッポンバラタナゴである。現在、居ないタナゴは一番一般的なタイリクバラタナゴだけとなった。 タイリクバラタナゴはいつでも購入できると思い、後回しとなった。 改めてタナゴの画像を紹介しようと思うが、まだ小さいタナゴが多いのでなかなか特徴が現れていないのでぼちぼちと紹介しょうと思っている。

今日のニッポンバラタナゴ2008.09.20

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

2008.09.20

60cm水槽に居たニッポンバラタナゴと同じくイチモンジタナゴをそれぞれ30cmの水槽へ移動させた。水はもともと入っていた水のままの移動であるので魚にはたいして負担無く、移動できたかと思う。マツカサ貝は2個ずつに分けて入れることにした。 まあ大きさ的にはこのサイズの水槽で調度良い。

イチモンジタナゴ 2008.09.15

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

2008.09.15

タナゴの仲間は何となく混泳させたくなるのだが、やはり種類がはっきりしているだけにその種類ごとを分けることとなる。本当は都道府県別に分けた方が良いのかも知れないが、クワガタムシなどのように産地別に売っていることも少ないし、また放流等で産地も変わってて居るのも事実かと思う。日本産の淡水魚だけでも300を超える種があり、不可能に近いかも知れない。 それでも一応、購入可能なタナゴは全種欲しいとは思っている。イチモンジタナゴは肩から尾ビレにかけて一本の青緑色の線がある。